
ラバーで完全に包み込み、呼吸までも制御する。
インフラタブルマスクのチューブが唯一外気との接点。
「シュー、シュー」と呼吸の音がフェチ度を倍増させる。
自分が被って窒息感と共に快楽を得る場合。
それと同じ状況を鑑賞して楽しむ場合。
どちらも好きだ。S・Mが混在しているが
ラバーフェチは基本はMだ。
その状況見て自分もそうされたい!っていう願望にかられる。
G・Wは家族サービスもいいけれど、ラバーを楽しむ時間も
作らないとねえ・・・。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/04/21(土) 11:13:24|
- ラバープレイ!!
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気がつけば、ブログ立ち上げて1年が経ちました。
皆様から励ましの言葉を頂きながら、なんとか続けられました。
しかし内容が1パターンになってきたこともあり、
特にミュウとのプレイについては今日で終わりにします・・・
レザーブランコでのバイブ責め&ビニール袋窒息責め

空中に吊られている赤の革製ハンモックといったところだ。
両手両足を4隅についている革ベルトで固定することが出来る。
ミュウをこの特製ハンモックに仰向けにさせ両手、両足を固定した。
アイマスクも着け、小さめのビニール袋を頭にすっぽり被せた。
もちろん全頭のラバーマスクは被っている。
首の部分は締め付けていないので静かに呼吸している分には問題ない。
オレは宙に浮かぶ無防備のミュウをブランコの様に前後に揺らした。
「ほほう・・・面白いな・・・」
暫く揺らして様子を見ていた。
揺れも小さくなったところで、次のプレイに移る。
被せてあるビニール袋をラバーマスクにピッタリと張りつくように
オレの手で押し当てた。
そして隙間から空気が入らないように首の部分を締め付けた。
10秒・・・20秒・・・30秒・・・ミュウは耐えている。
僅かに残る空気を繰り返し吸いながら・・・
1分ほど経つと苦しみ出す。いつものようにその状態を
じーっと見ているヘンタイなオレがそこにいる。
苦しんでいるというのに拡げられた股間にバイブを当て、
苦痛と快楽を同時に味あわせてやる。
悲鳴となって、全身をうねらせる。
しかし、抵抗も出来ずただ、耐えるのみである。
オレは、手を緩めることなく、窒息で苦しみもがくミュウの股に
ぐいぐいとバイブを押し付ける。
スイッチを「強」に切り替える。
「もっとも苦しみ、もがきな!」
「あああっ・・・」
首を横に振り出した。そろそろ限界か・・・。
2分半の間であったがよく耐えた。
ビニール袋を取り外し。唇にキスをしてやった。
ミュウとのプレイはいつも5時間以上になることが多く
お互いがぐったりしてしまう。
「次会った時はもっと、もっと苦しくて気持いいことしてやるからな!!」
★END★

ラバープレイって相当な体力を消耗する。
お互いラバー着て夢中になっている時は気が付かないが、
汗がグローブやソックスに貯まってグチョグチョになってしまう。
床に汗の水溜りが出来るほどだ。
息苦しいしくて暑くて普通の人は絶対に苦痛であることが
ラバーフェチにとっては最高の快楽である。
ミュウとのプレイはオレのラバーフェチ人生において最も至福の
時間であったと言える。
そして40代後半に入ってしまったが、体力の続く限り、
また違った楽しみ方を追い求め続けることだろう…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後、暫くは過去に撮ったプレイの画像のみを少しずつUPしていきたいと思います。
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- 2007/04/05(木) 00:24:59|
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次はオレの番だ。
奉仕を強く望んでいたミュウだったので、オレを満足させることが
今日の課題でもあった。
俺は椅子に座りその前でミュウを四つんばいにさせた。
オレのペニス(ペニス付きラバーパンツの上から)を銜えさせた。
ラバーの上からなので強めに銜えないと感触が鈍る。
ミュウは歯を上手く使いながら前後、上下に動かした。
「おおおおっ。また一段と上達しているぞ。」
「気持ちいい!最高だ!」
オレは両足のつま先に力が入って下半身が硬直状態になってきた。
「そのままは手も使ってやってくれ!」
「はい」
シコシコと手でのピストン運動が激しさを増してくる。
快楽に浸っている時、ふと、目を開けるとそこには
全身ラバーの奴隷女が膝間付き、オレに奉仕してくれている。
これは現実なんだ。最高の満足感である。
「あっーいいぞ!もうすぐだ!!」
オレも、ラバーマスクの上から、ガスマスクを被り
窒息感も味わいながら頂点へ。
「いくぞっ!」
「はい」
ドッピューン~!
「はあはあ・・・・」
果てた・・・・

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- 2007/03/29(木) 23:35:57|
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両手を鎖で吊り上げ直立状態。
オレはバラ鞭でミュウのお尻を目掛けて何発も打ち続けた。
打つごとに悲鳴を上げるミュウ。
でもその悲鳴がオレにはもう喜びの悲鳴にしか聞えなくなっていた。
だから、力がどんどん入った。
そのうち立っていられないほどに腰が砕けていった。
きっと、ラバーの下は愛液でグショグショになっているだろう。
「ほら、ちゃんと立て!」
今日も50発以上は打っただろうか・・・
オレは鞭を置き、腰砕けになったミュウを立たせた。
「真っ直ぐ立て。痛かったか?」
「はい」
「気持ちよかったんだろう?本当は」
「・・・・」
「耐えた褒美に気持ちよくしてやろう!」
両手は真上に吊り上げられた状態で、オレはラバーの上からミュウの
股を優しく撫でてやった。
「ああああっ!」
「いいぞ、逝って!」
ガスマスク越しの呼吸音が激しくなってきた。
本当にミュウはガスマスクが好きだ。
普通の人間には苦しくて理解でいないだろうな。
この息苦しさの中で果てることが出来るのは本当に
フェチでなければただの地獄だろう。
オレの指も、ラバーの上からではあるがぐいぐいと食い込んでいった。
「はあはあはあっ、ああああっ!!・・・・」
そして、果てていった。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/03/24(土) 10:47:52|
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