旧ソ連軍ガスマスク
たまに画像で見かけたりしましたが、珍しいタイプですね。
実物を装着するのは初めてでした。
もっともポピュラーなマスク。これも旧ソ連軍ガスマスクです。
やっぱりラバーのキャットスーツによく似合います。
- 2012/08/06(月) 22:59:05|
- はじめに
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みゅう の発言:
足枷を椅子から外します。
ラバ丸 の発言:
仕方がない早くトイレ行って来い!
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みゅう の発言:
戻りました。鎖をジャラジャラいわせて歩くと下の階の人に迷惑かもしれませんね。
ラバ丸 の発言:
そんなに響くか?
みゅう の発言:
上の人の音は良く聞こえますから。
ラバ丸 の発言:
いったい毎晩何しているのかな?なんて思われているんじゃないか?
みゅう の発言:
少し苦しくなってきました。 ビニール袋とっていいですか。
ラバ丸 の発言:
もう少し我慢しろ。
みゅう の発言
はい。 やっぱりダメです。苦しい。
ラバ丸 の発言:
わかった、一旦外して大きく深呼吸をしときな。
みゅう の発言
もう大丈夫です。
ラバ丸 の発言:
そうか、じゃあ続きしよう。
30秒耐えている時は気持ち良いと感じるか?
みゅう の発言:
まだ気持ち良いです。苦しいですけど。
ラバ丸 の発言:
萎えるほどまではいかないなら、続けてみよう。
みゅう の発言:
はい。
ラバ丸 の発言:
ようし、30秒。
みゅう の発言:
はい。いきます。
ラバ丸 の発言:
乳首もスリスリそして摘め!
・・・沈黙・・・
みゅう の発言:
耐えられました。
ラバ丸 の発言:
よし!
みゅう の発言:
乳首を触ると声が漏れてしまうので苦しいですね。
ラバ丸 の発言:
随分、頑張れるようになったな!
みゅう の発言:
ありがとうございます。
一人だから落ち着いて耐えられるのかもしれません。
ラバ丸 の発言:
もし、俺が目の前にいたら、耐えられないか?逆に。
みゅう の発言:
ドキドキしてしまうから短くなりそうです。
ラバ丸 の発言:
その、ドキドキの緊張・・・
自分でコントロールできないところがMには刺激的なんだろう?
みゅう の発言:
はい、とても。
ラバ丸 の発言:
そりゃあ、信頼できる人じゃないと安心して身を任せられないよな。
みゅう の発言:
はい。慣れてきたら出来ると思います。
ラバ丸 の発言:
ようし・・・声漏れてもいいから30秒挑戦その3
みゅう の発言:
はい。いきます。
ラバ丸 の発言:
ああ
みゅう の発言:
まだ大丈夫です。
ラバ丸 の発言:
そうか、じゃあ40秒にのばすか
みゅう の発言:
はい。50秒でも大丈夫だと思います。
ラバ丸 の発言:
よし、行こう!
みゅう の発言:
はい。
ラバ丸 の発言:
頑張れ!
みゅう の発言:
いきます。
・・・・・・50秒経過・・・・・・・
みゅう の発言:
できました。苦しかったですけど、まだ大丈夫です。
ラバ丸 の発言:
萎えないか?
みゅう の発言:
少し苦しいですけど。、この窒息は萎えないみたいです。
ラバ丸 の発言:
でも、あまり苦しくなるとそれこそ、失禁してしまうかもな。
みゅう の発言:
まだ大丈夫です。1分いけるかもしれません。
みゅう の発言:
時間が分かると耐えやすいですから。
ラバ丸 の発言:
1分はかなりきついぞ。
ラバ丸 の発言:
苦しくなったら無理するな。
明日の新聞に、パソコンの前でラバーを着て
ビニール袋を被った女性の変死体発見!
なんていうの、やだからな。
みゅう の発言:
いつでもとっていいというお許しがあれば不安はないですし。
ラバ丸 の発言:
そうか。ならば1分に挑戦だ!
みゅう の発言:
はい。いきます。
ラバ丸 の発言:
おう!
みゅう の発言:
耐えられましたが限界です…苦しかった…
ラバ丸 の発言:
良く頑張った!
みゅう の発言:
嬉しいです。ラストの5秒は下半身の力が抜けてきました…。
ラバ丸 の発言:
ミュウのシューハーする息の音を聞きたいフェチの人は大勢いるだろう。
俺だってリアルで聞きたい。
こんなことしているとかえって欲求がたまる!
会える日が待ち遠しい・・・楽しみにしているぞ。
みゅう の発言:
ミュウはご主人様の所有物ですよ。
ラバ丸 の発言:
嬉しいね~その言葉!
みゅう の発言:
はい。
ラバ丸 の発言:
次どうしようか・・・
そろそろビニール袋+パンスト被ってオナニーするか?
~続く~
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- 2007/03/06(火) 22:49:33|
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ミュウとのコンタクトが途切れた・・・
彼女からメールがこなくなった。
忙しいのだろうか、プレイに不満があったのだろうか・・・
これで、終わってしまうと思うと実に寂しい。
そんなことを思いながら月日が経っていった。
また、再会できることを祈って・・・
彼女とのプレイの中で印象に残っていることを思い出してみよう・・・
そういえばこんなこともあったっけ・・・
ミュウはラバーフェチのMである。
羞恥プレイも望んだ。
どんな恥ずかしいことをさせようか?・・・
全身ラバーにガスマスク、そして首輪にチェーンを付けたまま
部屋の外に出した。
「このまま暫く部屋の外に出ていろ!
誰かにお前の姿を見てもらいな!」
「恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいことやってほしかったんだろう?」
「お望みのことしてやるんだから」
「早くおもてに出て暫く立っていろ」
「・・・」
なかなか外に出ようとしないミュウを無理やり外に放り出した。
「俺が許可するまで入ってくるなよ」
「・・・はい」
そして、5分くらい放っておいた。
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- 2007/01/24(水) 23:33:44|
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ついに究極のラバー&圧縮袋による完全拘束窒息責め実現!
ミュウは恐怖に耐えながら、オレの命令を守り圧縮袋に入っていく。
両手は南京錠で拘束した状態のままだ。
ジッパを締め上げる。
「怖いです」
「大丈夫だ、少しだけ我慢してみな」
「・・・はい」
恐怖感でパニックになってはいけないので、
空気は抜かずそのまま様子を見ることにした。
最初は体育座り状態。
中には十分に酸素が残っているので苦しむ様子も無く
大人しく座っている・・・
このまま3分ぐらいが経過した。
袋の内側が徐々に曇ってきた。
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- 2007/01/08(月) 18:48:37|
- はじめに
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休ませることもせず
次は頭からつま先まで全身がすっぽり入る
自家製のラバースリーピングバッグに押し込んだ。
ラバー製の死体袋のような物だ。
ファスナーを締めると外気からは完全に遮断され
中の極僅かな空気を吸うしかない。
もちろん自力では出ることは不可能だ。
「しばらくこの中に入ってな!」
彼女は全身ラバー、マスクの状態で、このラバーバッグに
体を押し込んでいった。
結構きついので中では手足を動かすことがむずかしい。
拘束感がある。
「ファスナー閉めるぞ」
「はい・・・」
「しばらく中の空気だけを吸って大人しくしていな!」
「何分我慢できるかな?」
「・・・」
脚から腰、胸、最後に頭部までラバーの袋に入り込み、
ファスナーを締め上げる。
もう出られない。このまま放っておけばビニール袋責め同様
確実に窒息死する。
その苦しみもがくところを俺はじっくりと
見ていることにした。
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- 2006/12/17(日) 23:30:36|
- はじめに
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