先日東スポから取材がありました!
そのときの掲載記事をご紹介しま~す。
これで、少しでも全国にラバーフェチが増えるといいのだけど・・・
『シュワッチ! 子供のころ、みんなが夢中になったウル○ラマンも
見方よってはエロくなる。
ラバーフェチのラバ丸さん(仮名=中年男性)もそんな1人だ。
ラバーとはゴムのこと。ゴムのフェチって想像つかない?
「私の場合は全身隈なくラバーで覆い尽くして呼吸さえも制限される
状態になることに性的快楽を感じています」。
例えば、頭のてっぺんからつま先までウェットスーツに包まれているのを思い浮かべてほしい。
「トータルエンクロージャー(完全拘束)とも言いますね。
完全に外気と遮断した状態です。
体にピッタリ張り付くラバーの感触と光沢感がたまりません」。
さらにガスマスクを付ければ完璧。
「窒息感が強まるほど快感が増します」。
苦しいのが気持ちいい。まさにMの発想だ。
冒頭に書いた通り、ラバ丸さんはウル○ラマンに勃起した。
「特に怪獣に痛めつけられている姿に興奮しました」。
確かにウルトラマンは完全拘束状態だし、赤や銀の光沢感がある。
「そういったところにエロチックを感じていたんですね」
中学生になると周りはヌードグラビアを見てオナニーをし始める。
「私にはそれができませんでした。
普通のセックスに興味がなかったんですよ」。
全身をラバーで覆うなんてことは子供には無理。
だから、「ビニール袋を頭に被って、その上からパンストを
被ってました。そ
して、手術用の薄手のゴム手袋をはめてオナニーしてた」。
手軽なはずのオナニーにも一苦労だ。
現在、ラバ丸さんはラバーフェチについてのブログを開設している。
「ラバーフェチであることに悩んでいる人もいると思うんですよ。
そういう方を励ますことができればという思いがあります」。
海外ではメジャーなラバーフェチも日本ではまだまだマイナー。
少しでも理解できたかな?』
こんな感じです!
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/12/01(金) 22:14:29|
- はじめに
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
インフラタブルマスクは外してやったがすぐにビニール袋を被せた。
呼吸がまだ乱れているせいか、袋の内側は直ぐに白く曇ってしまう。
首の部分はゴム紐で2重に巻いている。
もちろん両手で袋を取ることは出来ない。
このまま、少し待っていろ。
トイレに行ってくるからな。
「はあ、はあ・・・行かないでください。」
「直ぐ戻る。そのぐらい我慢していろ!」
オレは無視するようにトイレに行った。
自分もラバー着ているので、オチ○チンを出すのが結構手間である。
そうこうしているとミュウの泣き叫ぶ悲鳴が聞えてきた。
「苦しいっ~。助けて!!」
「おっとヤバイ!早くしないと、ミュウが死んじゃう・・・」
こっちも慌てて用を済ませ、すっ飛んでいった。
「駄目か!?もう、今取ってやる」
「早くっ!取って!はあっ、はあっ、」
慌てると、2重に巻いてあるゴム紐が中々解けない。
「早く!っ苦しい!!」
「やばっ。固結びになっちゃった。」
モタモタしていられないのでビニール袋を破った。
間一髪セーフ!
「はあっ、はあっ、はあ・・・」
ミュウは肩で大きく呼吸をしている。
「よく頑張ったな」
オレはミュウの口元に軽くキスをした。
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/11/25(土) 15:33:37|
- はじめに
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
あっという間に人生の後半戦突入!
大学時代は「フツーのサラリーマンだけにはなりたくねえ。
仕事以外で何か充実感を求めて生きていきたい」なんてずっと
思っていたが結局フツーのサラリーマン。
なんの取得も、資格もなく、出世の見込み全く無し。
ヘタすりゃリストラ候補になりかねない。ヒヤヒヤの毎日。
家では子供二人、カミサン一人のフツーの家族でフツーのオヤジを
演じている。最近子供がそっけない。ちくしょう・・・
このまま人生が終わっちゃたらつまらない。
何か自分の好きなこと、得意なことを活かすことで、
人生楽しく生きたいな。
なんて思って、色々考えて行き着いたところがなぜか「ラバーの道」!
絶対ヘン!家族にばれたらヘンタイ扱いされて離婚されちゃうかも・・・
ってわかっちゃいるけどやめられない。好きなコトだから仕方が無い。
もう決めた!
さあ、これからの人生、ラバーでバラ色人生をめざしていく!
一体、ラバーで何を始めようっていうのか・・・
具体的にはきまっちゃいない。
やりながら考えるさ。まずは手始めにブログからはじめてみようっと。
中年オヤジの「人生への反撃」が今ここに始まる!
しかもラバーで・・・!?
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/03/18(土) 23:46:20|
- はじめに
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1