ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

ＭＩＲＡＩＤＯ（ＨＰＳＡＲＴ）さんより販売中！

ラバードールを自分の思い通りに操る。

そんな願望を映像に撮っておきたかった。

四つん這いの状態のまま、首輪のチェーンを引っ張り移動させる。






俺の隣に座らせ、全身愛撫プレイへ･･･

ラバードールは吐息が荒くなってくる。




俺の手は股間へと伸びていく。もう感じてしまっている。

ラバーの下は、汗と愛液でヌルヌルに違いない。

それはラバーを通じても俺の手にその感触が伝わってくる。

腰砕けの状態でソファから身体がずり落ちてしまう。

何度も体勢を整えるのだが、自分の意思に反し下半身が緩んでしまっている。





徐々に窒息プレイに入っていく。

先ずはラバーグローブの手で口を押さえての呼吸制御だ。

苦しさに耐えているラバードールは実に可愛い。

そう長くは耐えられず、うめき声を発する。直ぐには手を離さない。

顔を左右に振り出し、限界近くなっところで呼吸させてやる。

このドールは過去に窒息プレイの経験があまりないので、まずは「初級」段階を
クリアしてもらうためにこれを何回か繰り返し、窒息の「抗体性」をつけていった。

自分の思い通りになるラバードールにやらせたかったことの一つ･･･
ラバーフェラ！

ラバー越しでなので、感触がどうしても鈍る為、しっかり銜えさせ喉の奥まで挿入させ
ピストンを出来るだけ高速化させた。

次第におれの○ン○ンは大きくなっていった。




つづく

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

1. 2010/02/27(土) 22:54:38|
2. ラバー計画
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