お気に入りのプレイはラバー&窒息・・・
思い出の画像を今日もUP!
キャットスーツの上からラバーロープで完全拘束。
そしてビニール袋で窒息責め。
自分ではビニール袋を取り外すことはできない。
徐々に苦しみだすこの光景は思い出すだけでも異常に興奮してしまう。
俺自身、このラバー状態での窒息が最高の快楽だからこそ、
相手にも同じ苦しみと快楽を味あわせてやりたくなるんだよ。
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- 2007/07/01(日) 00:44:36|
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myuとコンタクトはとっていたものの
最近、体調が優れない為、完治するまで暫しお別れ。
また、元気になったら沢山責めてあげようと思う。
思い出の調教画像がもう少しあるので、UPしていきたいと思う。
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- 2007/06/25(月) 22:26:33|
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室内の温度も上がってきている。
もっと冷房効かせればいいのだがここはあえて我慢!
次はインフラタブルマスク初挑戦である。
シュポッ、シュポッ、シュポッ・・・空気を入れていく。
徐々に膨らんでいくのを見て楽しむ。
自分以外の者がこのマスクを被るとは予想もしていなかった。
自分が窒息&圧迫感を楽しむことはあっても、
それも目の前で同じ状態を味あわせるなんて・・・。
ワクワクするものだ。
「どうだ、被り心地は」
「気持ちいいか?」
「・・・はい・・・」
「圧迫感が気持いいだろう」
コクリとうなずく。
パンパンに膨れ上がったマスクはラバーの光沢がより一層映えてくる。
このゴム風船の中にミュウの顔が圧迫され、閉じ込められているのだ。
唯一外気と接触できるのは呼吸用のチューブが1本あるだけ。
俺はこのチューブに細工をした。
窒息感をより
楽しめるように、チューブの先端にラバーを張り
3mm程の小さな穴にしてある。
この僅かの呼吸口から全身へ酸素を取り込まなければならない。
そう長時間は耐えることが出来ないはずだ。
自分が被っていてもせいぜい30分くらいだ。
初めてのミュウはいったい何分耐えられるだろうか・・・・
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- 2006/11/11(土) 12:01:19|
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先ずは恒例となった十字架貼り付け&窒息責め。
徐々に窒息時間を長くしてきた。さあ今日は何分耐えられるか?
苦しみだすのに約2分、そこから地獄がはじまる。
ミュウはこれを恐怖だと言う。
自分ではビニール袋を決して取りはずすことが出来ないのだから・・・
苦しみだして悲鳴を上げる様子をじーっと静観する。
ビニール袋がピタっと顔面に張りつき、
袋の中の二酸化炭素すら、全く吸えない。
3分以上が経過・・・
それでも必死に呼吸しようともがき苦しむ姿を見て
オレは異常に興奮する。
大声で叫ぶ。「はずして!苦しい!」
被せている時間がどんどん時間が長くなっていく。
足腰がふらつき、まっすぐ立っていられない状態になる。
おっとやばい、見とれている場合じゃない。
気を失う前に外してやらないと・・・。
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- 2006/11/07(火) 23:14:05|
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奉仕
そのまま直ぐに、ミュウを四つん這いにさせた。
「さあ、奉仕の時間だ。」
「はい・・・」
「また上達したかチェックしてやる」
オレは頭を押さえつけ、オチンチンを銜えさせた。
彼女は頬張り顔を前後に動かし始めた。
前歯で先っちょをカリカリする感触・・・たまらない。
「うーん、気持ちいいぞ。また上達したなあ」
オレは、たまらずミュウの頭を両手で掴み
ピストン運動を加速させた。
寂しい話だが、正直年をとったせいか、
イクのに時間がかかるようになった・・・。
それでも、休むことなく続けさせた。
もちろん四つん這いの状態のままだ。
きっと顎も相当疲れているだろう。
何よりも勝る調教かもしれない。
10分以上が経過しただろう。
流石にオレの呼吸も荒くなってきた。
「うううううっつ!いいぞ!その調子だ!」
オレの呼吸も荒くなる。
両足が攣りそうになるほどピーンと力が入る
「いい~っ! いくぞ~!!」
ドッピューン!・・・・・・・
ぐったり・・・・
「ミュウ、上達したな」
「はい・・・」
ミュウは自分がイクだけでなく
奉仕することに喜びを感じる忠実な奴隷である。
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- 2006/10/28(土) 22:41:29|
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