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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバー奴隷の調教part3 ⑥

ラバー奴隷奉仕1

奉仕
そのまま直ぐに、ミュウを四つん這いにさせた。

「さあ、奉仕の時間だ。」

「はい・・・」

「また上達したかチェックしてやる」

オレは頭を押さえつけ、オチンチンを銜えさせた。

彼女は頬張り顔を前後に動かし始めた。

前歯で先っちょをカリカリする感触・・・たまらない。

「うーん、気持ちいいぞ。また上達したなあ」

オレは、たまらずミュウの頭を両手で掴み
ピストン運動を加速させた。

寂しい話だが、正直年をとったせいか、
イクのに時間がかかるようになった・・・。

それでも、休むことなく続けさせた。

もちろん四つん這いの状態のままだ。

きっと顎も相当疲れているだろう。

何よりも勝る調教かもしれない。
ラバー奴隷奉仕2


10分以上が経過しただろう。

流石にオレの呼吸も荒くなってきた。

「うううううっつ!いいぞ!その調子だ!」

オレの呼吸も荒くなる。

両足が攣りそうになるほどピーンと力が入る
「いい~っ! いくぞ~!!」

ドッピューン!・・・・・・・

ぐったり・・・・

「ミュウ、上達したな」

「はい・・・」

ミュウは自分がイクだけでなく
奉仕することに喜びを感じる忠実な奴隷である。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/28(土) 22:41:29|
  2. ラバーフェチ奴隷
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