2006年 春
ラバーを着るのに調度いい季節になった頃･･･
d-up2の雰囲気にも慣れてきたある日
自ら希望してのフェチ治療プレイ？
検診台で拘束されて股間、オ○チ○ンを嫌と言うほど治療され
呼吸口を塞がれチョー苦しい窒息責めを受けました。
･･･でもサイコーに満足でした。
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- 2009/02/24(火) 23:35:51|
- d-upⅡ
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１年ぶりにお会いしたＴさんとの２ショット。
写真を撮られているだけなのに、身体が触れ合っていると
徐々に２人だけの世界に入っていく。
２人だけでいたら、もっとディープな世界に入っていくに違いない。
Ｔさん、今度はこの続きをしましょう！
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- 2009/01/10(土) 13:34:34|
- d-upⅡ
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やっぱりラバーってカッコイイ！
自分が着てムレムレ感、ピッタリフィット感を楽しむのはもちろんだが
他人のラバー＆ボンデージ姿を見るのもラバーフェチにとってはたまらない！
そして、お互いに理解しあえるパートナーとプレイできたらこれ以上の幸せは無い・・・
今年最後のＵＰになると思いますが、訪問いただいている皆様ありがとうございます。
来年も宜しくお願い致します！！
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- 2008/12/30(火) 02:04:56|
- d-upⅡ
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この日のD-up2のサロンは、終了後にデパＨのイベントに流れ込む
という企画だったこともあり、愛知、新潟、静岡方面からもヘンタイさん
達が集まった。
フェチ友の輪が一層広まった。
ゼンタイ、拘束、コスプレ系とフェチのジャンルは多岐に渡るが
ラバーフェチ参加率が高かった気がする。
この日はバキュームラックが大活躍した。
ラバーのシートの中に全身を押し込み、ファスナーが閉められる。
もう、一人では出られない。
この時の閉塞感、孤独感がたまらなくいい。
命綱である呼吸口だけは確保しておかないと死んでしまう！
中での体勢が定まると一気に掃除機で空気を吸引する、
数秒で、真空状態となり、ラバーが身体に張り付く。
そして、四方八方から、手が忍び寄る。
股間を擦られたり、呼吸口を塞がれたり･･･
無抵抗状態のラバーオブジェはそれに耐えるしかない。
今回は希望者が多かったので一人５分くらいだった。
しかし、ここに集まったヘンタイさんたちは、誰しもが、もっともっと
ずーっと、この中に入っていたかったに違いない･･･
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- 2008/12/21(日) 14:15:22|
- d-upⅡ
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Ａさんのラバーコルセットをお借りした。
思いっきりウエストを締め上げる。
サイコーの拘束感。ロングタイプなので拘束感もより高まる。
いままでこんなにウエストを締めて付けられたことは無い。
苦しいけれど、この拘束感はラップやバキュームのような柔なモノではない。
Ａさんありがとう！ほしくなっちゃった！
できることなら、全身のラバーコルセットがあったらいいなぁ。
でも、特注になるし、チョー高いだろうね。
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- 2008/08/19(火) 00:05:17|
- d-upⅡ
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