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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバー奴隷「ミュウ」の存在

放置3

ラバープレイの報告は今回おやすみ・・・

ラバーフェチと一言で言っても100%嗜好が合う人って
なかなかいないものだね。微妙に異なる場合が多い。

オレの基本はラバーが全身にピッタリ貼りついた状態で
頭のてっぺんからつま先までを完全にムレムレになって
呼吸制御、全身拘束されることを最も好む。

なかなか一人じゃ自縛できないけど・・・
(自分でバキュームベッドや圧縮袋に入って一人遊び
する人いるけどオレには出来ないなあ)

また、それを見るのも大好きだ。

自分じゃM嗜好が強いと思っていたけど、ところがどっこい。

ここ数ヶ月で「S性」がどんどん強くなっている自分に気付く。

ロングブーツを履き全身ラバーに包まれ、
拘束された女性の姿はたまらない。

ミュウとの出会いが、俺のラバー人生を大きく変えた。

ビデオでのラバープレイを想像して一人遊びに励んでいたが
それを自分の思うままに実現することができた。
放置4

全身ラバーの女性をオレの手で拘束し、窒息させる・・・。

苦しみに喘ぐ姿を目の当たりにすることが出来たのだ。

彼女はどんどんMとして成長していく。

オレもSとして徐々に芽生えていく。

まだまだ色々とやりたいことがイメージとして膨らんでいく。

お互いに・・・。

次はどうやって彼女を喜ばせようかな・・・。

この夢のような状態が何時までも続いて欲しいと願う。


テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/24(火) 23:52:24|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part3 ⑤

放置1

拘束&放置

「少し、休すませてやる。ベッドにうつ伏せになりな・・・」

ミュウをうつ伏せにして右手と左足、左手と右足を交差させるように
して後ろでロックした。

えびぞり状態だ。

「このまま、少し静かにしていな。」

「痛いです」

「こういうのも好きなんだろう?少し我慢していな。」

中々「絵的」には良い構図だ。

オレはデジカメで何枚もシャッターを切った。

そして暫く放置し、ビールを飲みながらミュウを観賞。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「痛いです。血が止まってしまいます・・・」

思ったよりも辛い体勢だったようで、
珍しくギブアップを申し入れてきた。

「もう少し我慢しろよ。苦痛も快楽のうちだろう?」

暫くそのままの状態にして、シャッターを切った。
放置2

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/21(土) 00:39:00|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part3 ④

ラバー奴隷窒息

「シュッハ、シュッハ、シュッハ・・・苦しいです・・・シュッハ」

「ええっ?気持ちいいんだろう?」

「苦しい!ッシュッハ シュッハ、苦しい!・・・取って」

「『取ってください』だろう命令じゃなくお願いだろう!」
なんてじらしてやる

「取ってください!!シュハ、シュハ・・・アアッー早くとって!!」

「仕方がないな~」と、ビニール袋の口を少しだけ開け
空気をいれてやる。

「ハアハアハアッ」

しかしまた直ぐにビニール袋の口を閉めてオレの手で押さえる。

まだ、十分に回復していないので10秒もしないうちに
苦しみもがきだす。

「苦しい!はあ、はあ、はあ・・・」

「今空気吸ったばかりだろう」

「キャア、アアーッ、ハア、ハア・・・」

悲鳴に変わったので、新鮮な空気を吸わせた。

この窒息責めを何度か繰り返し、乳首と股間を優しく摩ってやった。

苦痛と快楽の中で、今日もあっという間に果ててしまった。

**********************************************************
何でこんなに異常にアクセスが増えたのか・・・
カウンターの故障かと思って再度設定し直したのに
昨日も32000のアクセスがカウントされていました。
いったいどうしたのでしょうかね・・・?

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/17(火) 00:58:53|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part3 ③

ラバー奴隷2

ここ数日、アクセス数が異常に多いんだけど、おかしいですよね。
でも徐々に減ったきた・・・それでも昨日も7000以上?
良く分からないけれどまあ、気にせず本日も少しだけ報告!

恒例ビニール袋窒息責め

早速、プレイ開始!

彼女の両手を南京錠でロックした。

「わかっているだろ?まずは窒息責めだ。」

ラバーマスクの上から定番のガスマスクを被せ、
さらにその上からビニール袋を被せた。

首元はゴムのロープで縛り空気が漏れないようにした。

ビニール袋の窒息責めはもはや最初の儀式の様なものだ。

すぐに、ビニール袋の内側は白く曇ってきた。

「シューハー・・・シューハー・・・」狭い部屋に呼吸音が響く。

2分以上が経過。

「今日は随分我慢しているな!まだ、大丈夫そうだな・・・」

日ごろの訓練の成果だろうか、3分は経っているが、
まだ大丈夫そうだ。

と、思いきや・・・急に呼吸が速くなる。
ラバー奴隷窒息1

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/14(土) 00:05:54|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part3 ②

ラバー奴隷ブーツ1

プレイする前に買い物をすませなければならない。

オレは美優に履かせるぴったりのブーツがどうしても欲しかった。

一緒に買いに行った。オレの気に入った太ももまである
PVCのロングブーツだ。

試着してみるとなかなかフェティッシュ感があってgood!

12cmのヒールだ。

早くキャットの上から履かせたい!

ラブHへ一直線!

今日はせいぜい3時間コース?だったので、PVCのキャットで
調教することになった。

(ラバーは着るのに時間がかかるからな)

PVCのスベスベ感、光沢感はラバーとまた異なる美しさがある。

ビジュアル的にはラバーよりも綺麗だ。

(自分が着るのであればラバーのほうがいいが・・・)

どうだ、着替えたか

「はい」

「ようし、じゃマスクも被りな、早く」

「はい」

いつものうようにオレはラバーマスクの後ろのひもをきつく結わいた。

「顔に張り付くラバーマスクは気持ち良いか?」

「はい」

オレはマスク越しに顔を擦った。そして直ぐに口と鼻を手で塞ぐ。

美優はそれに全く抵抗しない。

なされるがままだ。

30秒ほどたって少し苦しみだした。

「ううっ」

「ああいけねえ!まだブーツ履いてない。」

「オレが履かせてやろう」

かかとをグイッと押し込み太ももまで、チャックを締め上げる。

脚にPVCのブーツがピッタリと張り付ついていく。

「いいなー」思わずため息が出る。

「さあ立って!」

履きなれない12cmのブーツはそれだけでも拷問に近い。

「グラグラしてるんじゃない!ちゃんと立て!」

「はい」

必死に堪えて立っているミュウ・・・

「おおっ!なかなかカッコイイ!一段と映える!
ラバー奴隷としてサマになるな!」
ラバー奴隷3

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/10(火) 23:59:45|
  2. ラバーフェチ奴隷
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・ラバー&窒息フェチ
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