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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバー奴隷の調教part3 ①

ラバー奴隷調教part3

ミュウはもう調教無しではいられないラバー奴隷になっていた。

彼女に指示を出しておいた。

1)手を使わずに、食事をすること。

2)ビニール袋を被って長く我慢できるようになること。

3)休日は全身ラバーで一晩過ごすこと・・・などの課題を与え
毎日、達成度を奴隷報告書として送るように指示してあった。

7月のある日、仕事帰りに久しぶりに会うことにした。

真夏だというのに、今日も長袖のシャツを着てやって来た。

もしや?と袖を捲くってみると期待通りに今日もキャットを着ていた。

俺を喜ばせようと着て来きた。なかなか忠実なラバー奴隷である。

昼間は34度を超える猛暑だった。

20時すぎてもまだ30度はあっただろう。

彼女は俺が言わなくてもキャットを着て「ご奉仕体制」に入っていた。

完全に主人と奴隷の関係が成立している。

ただのMではない。ラバーフェチのM奴隷である。

俺の言うことを忠実に聞くラバー奴隷・・・これって凄い!

実現できるなんて思っていなかったから・・・って改めて感激。

俺の中にはSとMが混在しているが、ミュウと会う時は
「ご主人様」として自然に振舞えるようになってきていた。

俺もSとして成長している。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/07(土) 01:22:52|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ゴム人間の完全拘束②

ゴム人間完全拘束3

呼吸を整え、再び圧縮袋に全身を詰め込む。

言い忘れたが首には幾重にも鎖を巻き南京錠でロック。

苦しくても、マスクは容易にははずせない。

これだけでも相当な窒息感があるというのに
このゴム人間ったら・・・

掃除機で一気に中の空気を吸引する。

見る見るビニールが全身に張り付いていく。

黒のウェットスーツにピッタリとビニールが密着し、
表面の光沢感がより一層映える。

さあ、何分我慢できるだろう・・・
ゴム人間完全拘束4

「苦しくってもがいても出さないで。」

というのが本人の希望だからな。お望みどうりにしてやろう。

いくら苦しがっても、暫くそのまま放置しておこう・・・

そして、アナルに挿入されたローターにもスイッチを入れて・・・

苦痛と快楽を十分に楽しんでくれ!!

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/10/03(火) 23:49:59|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part2 ~6~

ラバー奴隷2調教6

奉仕の時間

責められることに耐えるだけでなく
この奴隷は俺に奉仕することも忘れていなかった。

今日のために、バナナやウィンナーでフェラの訓練をさせておいた。

その成果をチェックすることにした。

ミュウは床に四つん這いになり、俺のオチンチンを銜える。

徐々に上下運動が始まる。

「おおっ・・・いい感じだぞっ!・・・」

「もっと歯を使って刺激してくれ」
奉仕1


俺はたまらずミュウの頭をグイッとつかみ
前後に振ってもっと刺激を与えた。俺の腰も前後に動き出す。

「おおおっ気持ちいいっ・・・」

「ようし手も使ってもっと気持ちよくしてくれ・・・」

ミュウは口と手を駆使して俺を十分に満足させてくれた。

日ごろの訓練の成果が出ていた。

しかし発射は控えた。今日も長丁場になることを想定して・・・

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/09/26(火) 22:16:18|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part2 ~5~

ラバー奴隷2調教5

少し休んだところで、後ろ手でロックしベッドに転がした。

「お尻を突き出しな」

「はい・・・」

そしてスパンキング。

お尻目掛け、愛の鞭を集中攻撃。

痛みが快感になり喜びに変わっていく様子を観察した。

ビシッ!バシッ!

「ああっ、・・・あううっ!」

打つ毎にあげる喜びの悲鳴・・・。

オレも前回より上達していた。

殆どがクリーンヒットでいい音を連発した。

「パシンッ!」っていい音がするとこっちの気持がスカッとする。

ストレス解消にいいな!

益々、オレも力が入っていく。相当、思いっきり打っている。

ミュウも苦痛に耐えながらも、「ああっ!ああっう!!」と
悲鳴とともに昇天状態。

俺も手を休めることなく、もっといい音を出そう打ち続けた。

「バシンッ!」「ああっ!」これを何度も何十回と繰り返した。

俺もラバーの中は既にグショグショになるほど汗をかいた。

ミュウのお尻はきっと赤く腫れているだろう・・・

(と思ったが、後で見たがそうでもなかったな・・・まだまだいけるぞ!)

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/09/23(土) 11:28:17|
  2. ラバーフェチ奴隷
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ラバー奴隷の調教part2 ~4~

ラバー奴隷2調教3

ミュウの顔に被せられたビニール袋の中は息で真っ白に曇り
ビニール袋の収縮する速度が異常に速くなっていた。

彼女の限界までこれを続け、俺は写真を撮り続けた。

「とってください!はあ、はあ、はあっ・・・」

「もう少し苦しみな」

おれは焦らしながら彼女を愛撫した。

「はあはあ、、、もう駄目です!とってくださいっ!」

彼女にしてみれば愛撫の気持ちよさなんて今は感じていない。

苦しさでそれどころではない。

「早く!っ」

「だめか?もう」

「早くっ!!」

「限界だな・・・」ビニール袋を取ってやった。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。」

ミュウは腰が抜けた状態で真直ぐ立つことが出来なくなっていた。

仕方ない。少し休ませてやろう・・・

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/09/19(火) 22:16:32|
  2. ラバーフェチ奴隷
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