ミュウはもう調教無しではいられないラバー奴隷になっていた。
彼女に指示を出しておいた。
1)手を使わずに、食事をすること。
2)ビニール袋を被って長く我慢できるようになること。
3)休日は全身ラバーで一晩過ごすこと・・・などの課題を与え
毎日、達成度を奴隷報告書として送るように指示してあった。
7月のある日、仕事帰りに久しぶりに会うことにした。
真夏だというのに、今日も長袖のシャツを着てやって来た。
もしや?と袖を捲くってみると期待通りに今日もキャットを着ていた。
俺を喜ばせようと着て来きた。なかなか忠実なラバー奴隷である。
昼間は34度を超える猛暑だった。
20時すぎてもまだ30度はあっただろう。
彼女は俺が言わなくてもキャットを着て「ご奉仕体制」に入っていた。
完全に主人と奴隷の関係が成立している。
ただのMではない。ラバーフェチのM奴隷である。
俺の言うことを忠実に聞くラバー奴隷・・・これって凄い!
実現できるなんて思っていなかったから・・・って改めて感激。
俺の中にはSとMが混在しているが、ミュウと会う時は
「ご主人様」として自然に振舞えるようになってきていた。
俺もSとして成長している。
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- 2006/10/07(土) 01:22:52|
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呼吸を整え、再び圧縮袋に全身を詰め込む。
言い忘れたが首には幾重にも鎖を巻き南京錠でロック。
苦しくても、マスクは容易にははずせない。
これだけでも相当な窒息感があるというのに
このゴム人間ったら・・・
掃除機で一気に中の空気を吸引する。
見る見るビニールが全身に張り付いていく。
黒のウェットスーツにピッタリとビニールが密着し、
表面の光沢感がより一層映える。
さあ、何分我慢できるだろう・・・
「苦しくってもがいても出さないで。」
というのが本人の希望だからな。お望みどうりにしてやろう。
いくら苦しがっても、暫くそのまま放置しておこう・・・
そして、アナルに挿入されたローターにもスイッチを入れて・・・
苦痛と快楽を十分に楽しんでくれ!!
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- 2006/10/03(火) 23:49:59|
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奉仕の時間
責められることに耐えるだけでなく
この奴隷は俺に奉仕することも忘れていなかった。
今日のために、バナナやウィンナーでフェラの訓練をさせておいた。
その成果をチェックすることにした。
ミュウは床に四つん這いになり、俺のオチンチンを銜える。
徐々に上下運動が始まる。
「おおっ・・・いい感じだぞっ!・・・」
「もっと歯を使って刺激してくれ」
俺はたまらずミュウの頭をグイッとつかみ
前後に振ってもっと刺激を与えた。俺の腰も前後に動き出す。
「おおおっ気持ちいいっ・・・」
「ようし手も使ってもっと気持ちよくしてくれ・・・」
ミュウは口と手を駆使して俺を十分に満足させてくれた。
日ごろの訓練の成果が出ていた。
しかし発射は控えた。今日も長丁場になることを想定して・・・
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- 2006/09/26(火) 22:16:18|
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少し休んだところで、後ろ手でロックしベッドに転がした。
「お尻を突き出しな」
「はい・・・」
そしてスパンキング。
お尻目掛け、愛の鞭を集中攻撃。
痛みが快感になり喜びに変わっていく様子を観察した。
ビシッ!バシッ!
「ああっ、・・・あううっ!」
打つ毎にあげる喜びの悲鳴・・・。
オレも前回より上達していた。
殆どがクリーンヒットでいい音を連発した。
「パシンッ!」っていい音がするとこっちの気持がスカッとする。
ストレス解消にいいな!
益々、オレも力が入っていく。相当、思いっきり打っている。
ミュウも苦痛に耐えながらも、「ああっ!ああっう!!」と
悲鳴とともに昇天状態。
俺も手を休めることなく、もっといい音を出そう打ち続けた。
「バシンッ!」「ああっ!」これを何度も何十回と繰り返した。
俺もラバーの中は既にグショグショになるほど汗をかいた。
ミュウのお尻はきっと赤く腫れているだろう・・・
(と思ったが、後で見たがそうでもなかったな・・・まだまだいけるぞ!)
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- 2006/09/23(土) 11:28:17|
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ミュウの顔に被せられたビニール袋の中は息で真っ白に曇り
ビニール袋の収縮する速度が異常に速くなっていた。
彼女の限界までこれを続け、俺は写真を撮り続けた。
「とってください!はあ、はあ、はあっ・・・」
「もう少し苦しみな」
おれは焦らしながら彼女を愛撫した。
「はあはあ、、、もう駄目です!とってくださいっ!」
彼女にしてみれば愛撫の気持ちよさなんて今は感じていない。
苦しさでそれどころではない。
「早く!っ」
「だめか?もう」
「早くっ!!」
「限界だな・・・」ビニール袋を取ってやった。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。」
ミュウは腰が抜けた状態で真直ぐ立つことが出来なくなっていた。
仕方ない。少し休ませてやろう・・・
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- 2006/09/19(火) 22:16:32|
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