ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

十字架に貼り付けで自由の利かないミュウの顔には
ラバーマスク＋ガスマスク＋ビニール袋が被せられている。

完全な窒息状態に入った。

ビニール袋の中の自分の吐いた息しか吸えないリブレス状態。

袋が大きめなので、２～３分は大丈夫だろうと思い、
少しの間放置し、デジカメで彼女の写真を撮った。

撮るのに夢中になっていたら、ミュウは首を横に振ってもがいている。

「ええ？もう駄目なのか？」

近づいてみると、呼吸穴にビニールがピタッと張り付いていた。

吸う力が強いためだ。

「そーっと呼吸しないからこうなる」

しかし、苦しくなればなるほど、新鮮な空気を目いっぱい
吸おうとするので吸引力が増す。

袋はすぐには取らず、呼吸穴に張り付いたビニールをはがしてやり、
もう暫く中の空気だけで耐えてもらうことにした。

～続く～

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1. 2006/09/16(土) 22:42:42|
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全身ラバーでアイマスクにギャグ。首輪に鎖を繋いで放っておいた。

「そろそろ、始めるか」

「前回はオナニーマシンだったが今回はきっちりと調教に徹するぞ。」

ビニール袋の窒息訓練は欠かせない。

早速、今回も十字架に貼り付けにし、ラバーマスクの上から
ガスマスクを着け、少し大きめのビニール袋をスッポリと被せた。

「今日は直ぐには取らないから覚悟しておけよ！」

首はゴムひもで幾重にも巻き、リブレス状態に入っていった。

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1. 2006/09/13(水) 21:48:28|
2. ラバーフェチ奴隷
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5万アクセス突破！
全国ラバーフェチの皆様！ご来訪ありがとうございます！
最近、ご高覧いただいている方も増えてきており本当に
嬉しく思います。皆様のご期待に答えなければって
少し、プレッッシャーも感じています！
今後ともご支援、宜しくお願いいたします～！



7月□日　
あれから数週間後、再び美優（ミュウ）とプレイすることになった。

この日も暑く、朝から30度を超えている。

待ち合わせの場所まで、ラバーを着て来いとはさすがに言えなかった。

前回と同じタイプの部屋でプレイすることになった。

また戻ってきた、という愛着さえ感じた。

先ずはお互い全身ラバーで全身愛撫。

そのまま口を塞いで軽く窒息責め。

ミュウはもう感じているようだった。

「さてと、始めるか！」


両手を南京錠でロックし、ラバーマスクの上から
アイマスクにギャグを噛ませる。

首輪には鎖を繋いで犬状態でしばらく放置。

「大人しい犬だな、何してほしい？･･･」

「･･･」

犬はなにも答えない。

「じゃあオレの好きにさせてもらうからな！」

･・・・・・・・・・・・・・・・・

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1. 2006/09/09(土) 15:06:45|
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次はお仕置きタイム！

後ろ手のまま、ベッドに膝間着かせる。

「お尻を上げろ」

「･･･」

「早くしろ」

「はい」

ラバーがピッタリと張り着き、光沢を放つお尻を目掛け、愛の鞭だ！

ビシッ！

「ああっ！」

「そんな言うほど痛くないだろう！？」

「今のは、ハズレだし･･･」

オレも、鞭はほとんど使ったことなかったし、いい練習台である。

「ようし、どんどんいくぞ！」

ビシッ！･･･バジッ！！･･･ビシッ！！

･･･何回打っただろうか？･･･だいぶコツを掴んできた。

いい音がすればするほどオレも力が入る。

「ビシッ！！」おおおっい音だ！

「気持ちいいか？」

「痛いです！」

「じゃあ止めるか？」

「いいえ･･･」

「お前は本当にＭだな！」

オレも調子に乗ってかなり力をこめて打ち続けた。

クリーンヒットする度に、喜びの悲鳴が響く。

ビッシ！「ああっ！」

バシッ！「ううっ！」

50回以上は叩いただろう。

ミュウの本心はお尻に鞭の痕が出来ることを願っていた。

こうやって初調教は延々6時間にも及んだ。

オレも、ミュウも最後はかなり疲れ果てていた。

それでも、自分の思っていたイメージどおりに行かないものだ。

まだまだオレも未熟だね。

次回はもっとミュウを楽しませてあげたい。

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1. 2006/09/06(水) 22:35:54|
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ゴムのロープで手足を縛りそのまましばらく放置。

全く抵抗しないゴム人形になっていた。

「どうだ、縛られる感触は？」

「気持ちいいです」

「そうかまだ逝けそうだな」

「･････」

「ようし、いってみようか！」

手で、口元を塞ぎ、乳首を強く抓ってやる。

「ウグウグッ･･･ウウッ」再び体を捩りだす。

「抵抗しても駄目だ」

再び、股間にバイブをあててやる。

ガスマスクは着けたまま。そしてまた、直ぐに悶え声が室内に響く。

「今逝ったばかりだろう！」

俺の言うことなんか聞いちゃいない。

本能のままに体が動いている。

俺は股間周辺をじらすようにバイブの振動に強弱を
つけながらを与えてやる。

「アアアッハア、ハア、ハアああああっ」
体のくねりが一層はげしくなりあっという間にイってしまった。

もはや、ミュウはオナニーマシンになっていた。

すでにこの日4回！

まだまだいけそうだ。こちらの体力も消耗してきた。

俺のラバーソックスにも随分と汗が溜まってきて
タプタプしてきたぞ。･･･

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1. 2006/09/02(土) 17:36:10|
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