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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバー奴隷の調教⑤

ラバー奴隷窒息2

窒息はかなりの体力を消耗するようで、彼女の元気がなくなってきた。

この辺で、少し気持ちいいことしてやろう。

再びガスマスクを被せ、バイブで乳首を中心に責めてやる。

悶え声が呼吸音に混じって聞えてくる。

「ああっ!…シューハーううっ!…シューハー…」

感じている。体全身で反応している。

拘束された体がよじれる程にバタつかせている。

容赦なくバイブで乳首を責める。

俺のもう片方の手で股間を愛撫してやる。

「気持ちいいんだろう、イっていいぞ。」

「アア~ッ、ハア、ハア、ハア!」

次第に声も大きくなって、呼吸が乱れてきた。

最後は悲鳴とともに果てていった。

急に動かなくなった。
ラバー奴隷窒息1

「生きてるかい?」

呼吸はしていたので大丈夫。

ガスマスクをはずしてほしいと訴えてきたが直ぐにははずさない。

果ててしまうと、窒息が急激に苦痛になる。

それを知っていてあえてはずさない。

「とって!ハアッハアッ」

「何言ているか聞えないよ…」

「ハア、ハア、取ってください!ハア」

「苦しいか?」

「はいっ」

「仕方ない…とってやろう」

いったい何回果てたのか数えられなくなってきたぞ・・・!

ラバー奴隷窒息3

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/30(水) 23:43:25|
  2. ラバーフェチ奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ラバー奴隷の調教④

おかげさまで4万アクセス突破!
ご来訪ありがとうございます。
皆様のご支援を頂きながらなんとか5ヶ月間
続けることが出来ました。
もう少し、頑張っていきたいと思います。
今後とも、宜しくお願いいたします!
今回は4万アクセス突破を記念し
過去の未掲載の画像もご紹介いたします。

ラバー治療

dup-2調教

dup2調教2

K氏1

ラバー奴隷myu1

ラバー奴隷調教中


前回までの続きのご報告・・・
ラバー奴隷myu2

ベッドに大の字状態での拘束&窒息責めに入る。

シンプルにビニール袋を被せ、首元を俺の手で押さえた。

ラバーマスク、アイマスクは着けたままである。

中の空気を最初は吸っているがやはり曇ってきて、
吸引力でピタッと口や鼻にビニールが張り付く。
ラバー奴隷調教1


苦しみの余り悲鳴を上げる。

拘束された両手両足をバタバタさせながら苦しみもがくミュウ。

俺が手を離してもビニールは張り付いたままである。

放っておけば勝手に窒息死する…。

これを数回繰り返し、彼女の乳首を責めにいく。

俺は横に添い寝しながら、もがき苦しむところを
ジーッと見守っている。
ラバー奴隷ビニール窒息1

口元にビニールがピタッと張り付き、呼吸できないところが
フェチにはたまらない。

異常に興奮するものだ。これ以上は限界・・・
というところで呼吸させる…。

信頼関係ないと絶対できないプレイ。

まして女性なら、なおさらだ。プレイはまだまだ続く。テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/26(土) 20:57:11|
  2. ラバーフェチ奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

ラバー奴隷の調教③

ラバーフェチ奴隷調教1

次は十字架から開放してやりベッドに大の字拘束。

これも何も抵抗できない。

俺はミュウにまたがりガスマスクをはずしアイマスクを装着する。

そのまましばらく放置。貴重な光景をデジカメに収める。

無抵抗なミュウの顔面を集中的に摩る。

唯一外気に触れている口元に、キスをする。

拒否反応を示したが、容赦なく続ける。

これは愛情表現だから…。

少なくても男同士のプレイではあり得ない。(オレの場合はね・・・)

その後、俺のオチンチン(ペニスサック付ラバーパンツの上から)を
銜えさせる。

「前に、おれのオチンチン銜えるって言ってたよな…」

まだ、彼女は慣れていないようで戸惑っていたが一生懸命
奉仕してくれた。

全身ラバーで大の字拘束、目隠し状態で唯一空いている口に
ペニスを突っ込まれる…

中々凄い光景だと思う。
(カメラの調子が悪く、写真に撮れなかったのが残念だ。)

口での奉仕はまだまだだ。徐々に訓練していくことにする。
          ~続く~

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/23(水) 22:47:38|
  2. ラバーフェチ奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

ラバー奴隷の調教②

ラバー奴隷リブレス1

次の窒息責めはガスマスクの呼吸穴にビニール袋を着け
自分の吐いた息しか吸えないリブレス状態にする。

徐々に呼吸があらくなり、最後のほうは「ハアッハアッハアッ」
非常に短い呼吸になる。

ビニール袋の中には酸素が全く残っていないのに
必死に酸素を取り入れようと呼吸している。

袋は白く曇って膨らんだり萎んだりを繰り返す。

ミュウは随分長い時間それに耐えた、俺が心配になるぐらい。

流石に限界になると首を横に振って悲鳴を上げる。

うーん。少し意地悪してとらないでいよう…。
ラバー奴隷リブレス2

「もう少し我慢…」
悲鳴が大きくなる。

張り付けにされた体全身で苦しさを訴えている。

限界かな…

新鮮な空気を吸わせてやる。かなり疲れた様子だ。

「良く頑張った!」とお褒めの言葉。

窒息と平行して乳首や股間を責める。

気持ちいいこともしてやらないと…

体を捩りながら感じていた。立っているのがやっとだった。

彼女は感じやすいようであっという間にイってしまった。

ようし、今日は何回イクか挑戦だ!

     ~続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/20(日) 09:51:23|
  2. ラバーフェチ奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

ラバー奴隷の調教①

ラバー奴隷調教1

美優(ミュウ)と念願のラバープレイをおこなう日・・・
俺がSとして彼女を調教する日がやってきた。

辿り着いたのが某ホテル。昼前からチェックイン!
(夕方まで延々6時間も滞在することになった…)

早速、ミュウはブラックのキャットにソックス、グローブ、
マスクで完全にラバー人間と化した。

さらにガスマスク、ハーネスを装着し拘束感も倍増!

俺もキャットにマスク、グローブでラバー人間に変身。

まずは、お互いのラバーの感触を確かめるように向かい合って
全身を愛撫する。

ラバーとラバーが互いに擦れる振動が体全身に伝わってくる。

ああ、もう感じてくる…。いい気持ちだ。

そのまま、ミュウを十字架に張り付け状態にする。

両手両足を拘束。

これで、もう、何をされても抵抗できなくなった。

再びミュウの全身を愛撫する。そしてガスマスクの呼吸穴を塞ぐ。

15秒…30秒…、顔を横に振りもがき始める。

しかし、抵抗できない。か細い声が聞えてくる。

「もう苦しい? 我慢しなくっちゃ」なんて言いながら
激しくもがくミュウを冷静に見ている。
ラバー奴隷調教2

俺のヘンタイ度が増し、完全に「Sモード」に入ってしまった。

「ウウッ!アアッ」悲鳴を上げるミュウを見て異常に興奮した。

手を離し呼吸させてやる。

「シューハアー、シューハアー・・・」の呼吸音が響き渡る。

俺は窒息フェチなので、必然的に窒息責めがメインになる。

彼女も嫌いじゃなさそうだし、俺に褒められようと一生懸命耐えた。

中々、素直な「奴隷」である。

~続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/17(木) 22:36:35|
  2. ラバーフェチ奴隷
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  4. | コメント:9
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Author:ラバ丸
・ラバー&窒息フェチ
・S:M=30:70

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