窒息はかなりの体力を消耗するようで、彼女の元気がなくなってきた。
この辺で、少し気持ちいいことしてやろう。
再びガスマスクを被せ、バイブで乳首を中心に責めてやる。
悶え声が呼吸音に混じって聞えてくる。
「ああっ!…シューハーううっ!…シューハー…」
感じている。体全身で反応している。
拘束された体がよじれる程にバタつかせている。
容赦なくバイブで乳首を責める。
俺のもう片方の手で股間を愛撫してやる。
「気持ちいいんだろう、イっていいぞ。」
「アア~ッ、ハア、ハア、ハア!」
次第に声も大きくなって、呼吸が乱れてきた。
最後は悲鳴とともに果てていった。
急に動かなくなった。
「生きてるかい?」
呼吸はしていたので大丈夫。
ガスマスクをはずしてほしいと訴えてきたが直ぐにははずさない。
果ててしまうと、窒息が急激に苦痛になる。
それを知っていてあえてはずさない。
「とって!ハアッハアッ」
「何言ているか聞えないよ…」
「ハア、ハア、取ってください!ハア」
「苦しいか?」
「はいっ」
「仕方ない…とってやろう」
いったい何回果てたのか数えられなくなってきたぞ・・・!
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/08/30(水) 23:43:25|
- ラバーフェチ奴隷
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
おかげさまで4万アクセス突破!
ご来訪ありがとうございます。
皆様のご支援を頂きながらなんとか5ヶ月間
続けることが出来ました。
もう少し、頑張っていきたいと思います。
今後とも、宜しくお願いいたします!
今回は4万アクセス突破を記念し
過去の未掲載の画像もご紹介いたします。前回までの続きのご報告・・・
ベッドに大の字状態での拘束&窒息責めに入る。
シンプルにビニール袋を被せ、首元を俺の手で押さえた。
ラバーマスク、アイマスクは着けたままである。
中の空気を最初は吸っているがやはり曇ってきて、
吸引力でピタッと口や鼻にビニールが張り付く。
苦しみの余り悲鳴を上げる。
拘束された両手両足をバタバタさせながら苦しみもがくミュウ。
俺が手を離してもビニールは張り付いたままである。
放っておけば勝手に窒息死する…。
これを数回繰り返し、彼女の乳首を責めにいく。
俺は横に添い寝しながら、もがき苦しむところを
ジーッと見守っている。
口元にビニールがピタッと張り付き、呼吸できないところが
フェチにはたまらない。
異常に興奮するものだ。これ以上は限界・・・
というところで呼吸させる…。
信頼関係ないと絶対できないプレイ。
まして女性なら、なおさらだ。プレイはまだまだ続く。テーマ:
ラバーフェチ - ジャンル:
アダルト
- 2006/08/26(土) 20:57:11|
- ラバーフェチ奴隷
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
次は十字架から開放してやりベッドに大の字拘束。
これも何も抵抗できない。
俺はミュウにまたがりガスマスクをはずしアイマスクを装着する。
そのまましばらく放置。貴重な光景をデジカメに収める。
無抵抗なミュウの顔面を集中的に摩る。
唯一外気に触れている口元に、キスをする。
拒否反応を示したが、容赦なく続ける。
これは愛情表現だから…。
少なくても男同士のプレイではあり得ない。(オレの場合はね・・・)
その後、俺のオチンチン(ペニスサック付ラバーパンツの上から)を
銜えさせる。
「前に、おれのオチンチン銜えるって言ってたよな…」
まだ、彼女は慣れていないようで戸惑っていたが一生懸命
奉仕してくれた。
全身ラバーで大の字拘束、目隠し状態で唯一空いている口に
ペニスを突っ込まれる…
中々凄い光景だと思う。
(カメラの調子が悪く、写真に撮れなかったのが残念だ。)
口での奉仕はまだまだだ。徐々に訓練していくことにする。
~続く~
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/08/23(水) 22:47:38|
- ラバーフェチ奴隷
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
次の窒息責めはガスマスクの呼吸穴にビニール袋を着け
自分の吐いた息しか吸えないリブレス状態にする。
徐々に呼吸があらくなり、最後のほうは「ハアッハアッハアッ」
非常に短い呼吸になる。
ビニール袋の中には酸素が全く残っていないのに
必死に酸素を取り入れようと呼吸している。
袋は白く曇って膨らんだり萎んだりを繰り返す。
ミュウは随分長い時間それに耐えた、俺が心配になるぐらい。
流石に限界になると首を横に振って悲鳴を上げる。
うーん。少し意地悪してとらないでいよう…。
「もう少し我慢…」
悲鳴が大きくなる。
張り付けにされた体全身で苦しさを訴えている。
限界かな…
新鮮な空気を吸わせてやる。かなり疲れた様子だ。
「良く頑張った!」とお褒めの言葉。
窒息と平行して乳首や股間を責める。
気持ちいいこともしてやらないと…
体を捩りながら感じていた。立っているのがやっとだった。
彼女は感じやすいようであっという間にイってしまった。
ようし、今日は何回イクか挑戦だ!
~続く~
テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2006/08/20(日) 09:51:23|
- ラバーフェチ奴隷
-
| トラックバック:0
-
| コメント:5
美優(ミュウ)と念願のラバープレイをおこなう日・・・
俺がSとして彼女を調教する日がやってきた。
辿り着いたのが某ホテル。昼前からチェックイン!
(夕方まで延々6時間も滞在することになった…)
早速、ミュウはブラックのキャットにソックス、グローブ、
マスクで完全にラバー人間と化した。
さらにガスマスク、ハーネスを装着し拘束感も倍増!
俺もキャットにマスク、グローブでラバー人間に変身。
まずは、お互いのラバーの感触を確かめるように向かい合って
全身を愛撫する。
ラバーとラバーが互いに擦れる振動が体全身に伝わってくる。
ああ、もう感じてくる…。いい気持ちだ。
そのまま、ミュウを十字架に張り付け状態にする。
両手両足を拘束。
これで、もう、何をされても抵抗できなくなった。
再びミュウの全身を愛撫する。そしてガスマスクの呼吸穴を塞ぐ。
15秒…30秒…、顔を横に振りもがき始める。
しかし、抵抗できない。か細い声が聞えてくる。
「もう苦しい? 我慢しなくっちゃ」なんて言いながら
激しくもがくミュウを冷静に見ている。
俺のヘンタイ度が増し、完全に「Sモード」に入ってしまった。
「ウウッ!アアッ」悲鳴を上げるミュウを見て異常に興奮した。
手を離し呼吸させてやる。
「シューハアー、シューハアー・・・」の呼吸音が響き渡る。
俺は窒息フェチなので、必然的に窒息責めがメインになる。
彼女も嫌いじゃなさそうだし、俺に褒められようと一生懸命耐えた。
中々、素直な「奴隷」である。
~続く~
テーマ:SM - ジャンル:アダルト
- 2006/08/17(木) 22:36:35|
- ラバーフェチ奴隷
-
| トラックバック:0
-
| コメント:9