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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

カラオケルームでラバープレイ⑤

ラバー奴隷⑦

俺は普通の服で中途半端な状態であったが、
カラオケルームでのラバープレイは今までにない興奮を覚えた。

プレイは続いた。次は後ろ手にして手枷をロックする。

再びPVCマスクの上からガスマスクを着けてやる。

彼女のラバーを全身擦りながら乳首を重点的に責めた。

俺の手を遮ろうと体をくねらせ抵抗するが、逃げられない。

ガスマスクの中から「ああっ」と悶える声が
荒い吐息に混ざって聞えてくる。

彼女は苦しみながらも快楽を得ていた。
ラバー奴隷⑧

俺のもう一方の手は彼女の股間を摩っていた。

さらに呼吸が荒くなる。「シューハーああ・・・シューハー」
腰の動きも激しさを増してきた。

彼女は無抵抗になり、ついに果てた。

俺自身はなんとかイクことだけは我慢したが、
パンツは涙で濡れていた。

狭い密室の中で3時間があっという間に過ぎていった。
病みつきになりそうだ。

しかし、これから暑い日が続くというのに、いつまでも
ラバーを着せて待ち合わせるわけにもいかない。

俺もラバー着て2人でプレイするには
やはり、ホテルが一番いいだろう。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/14(月) 12:41:16|
  2. ラバーフェチ奴隷
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カラオケルームでラバープレイ④

ラバー奴隷⑥


家からずっと着て来たのだからラバーの中は汗と愛液で
グショグショに違いない・・・。

俺は十分愛撫した後、ポケットに入れてあった南京錠で
両手と両足をそれぞれロックした。

彼女の自由を奪った。

ガスマスクの呼吸穴を手で塞いで窒息責め開始。

彼女は耐えた。初めてなので、そう長くはやらなかった。

調教すればもっと我慢できる子になるだろう。

その素質十分あるし・・・。これからが楽しみだ。

次はガスマスクをはずし、ビニール袋を被せた。

首の部分から空気が入らないように俺の手で塞いだ。

徐々にビニール袋が曇ってくる。

呼吸が荒くなってくる。

彼女は我慢している。苦しくなって体をくねらす。

「我慢しな。もう少し・・・」

「ウウッ・・・」

首を大きく横に振り出す。
「もう駄目かな」

新鮮な空気をすわせてやる・・・。

今、俺は無抵抗な彼女が苦しみに耐えているのを
目の当たりしている。

現実なんだ、これは・・・

          ~もう少し続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/12(土) 00:28:49|
  2. ラバーフェチ奴隷
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カラオケルームでラバープレイ③

raba-

美優(ミュウ)はさらにガスマスクも被り、
自ら窒息感も楽しんでいるようにも見えた。

それにしても、歌わないカラオケの使用は初めてだった。

本当は俺もラバー着て2人で交わりたいところだが
今日はミュウをじっくりと鑑賞し、触れさせてもらうことにしよう。

外から怪しまれないように、隅に座らせ俺は隣に座った。

早速、全身を愛撫した。

ラバーの香りと感触を存分に味わった。

他人が着ているラバーをスリスリするのも気持ちいい。
ミュウが少し反応してきた。

ガスマスク越しに彼女の吐息が漏れてくる。

「シューハー、ああっ・・・シューハー」
呼吸音とミックスされている。

ミュウは感じてきている・・・。

俺は胸の谷間に顔を埋める・・・なんてヘンタイなんだろう。

なんてたまに我に帰ることもあったが、どんどんラバーの魔力に
引き込まれていき、そんなことはお構い無しだ。

扉一枚外では店員や客が、行ったり来たりしているというのに。

両隣の部屋からは下手な歌声も聞えてくる・・・。

              ~続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/09(水) 23:22:57|
  2. ラバーフェチ奴隷
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カラオケルームでラバープレイ②

ラバー奴隷4

彼女の「ラバーフェチ度」をもっと確かめることにした。

とりあえずカラオケ屋に足を運んだ。

あそこなら密室だ。2人だけの時間が持てる。

彼女が日ごろ使用しているグッズを一応持ってくるように
言ってあった。

狭い個室に案内された。外の通路から見えにくい位置で座った。

俺も気持ちの高ぶりを抑える為にオーダーした中ハイを
一気に飲み干した。

彼女の持ってきたラバーグッズを一つずつ確認することにした。

早速、バッグからゴソゴソと取り出した。

PVCマスク、ガスマスク、手枷、足枷、グローブ、ソックス、
チェーン・・・

彼女もトータルエンクロジャー系のフェチである。

そんなラバーグッズを見てしまったら、当然このままで
終わる訳にはいかない。

そして、この狭い空間の中で異様な行動をお互いとることになる。

「折角だからさ、俺の前で、完全なラバーに変身してくれよ!」
彼女は小さく頷きいてくれた。彼女もそれを求めていたかのように。

女性ラバーフェチを調教するなんてオレにとっては夢の
また夢であった。

俺の興奮も治まらなかった。

こういう展開になることを望んでいた。

そして期待通りの展開になっていく・・・。

室内の照明を落とした。

モニターから発せられる映像の光の中で彼女は服を脱ぎ始め
黒い光沢のある肌が見え隠れしていた。

そしてマスクも被り始めた。

数分後に美優は完全に黒いラバー人間と化した。

         ~続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/05(土) 10:44:13|
  2. ラバーフェチ奴隷
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カラオケルームでラバープレイ①

ラバー調教1

2006年6月◇日

ついにラバー奴隷女と会う約束の日が来た。

俺は彼女に命令しておいた。「ラバーを着て来い。」と・・・
今日は初対面だったし、仕事帰りだったし
先ずは会うだけの約束だったので
プレイ用道具は特に準備していなかった。

唯一、南京錠を2個ポケットに入れておいたが・・・

約束の時間を少し過ぎた時、視線を感じた。

ひとりの女性が俺のほうを見ていた。

直ぐにわかった・・・「彼女が美優か?・・・」童顔な顔立ちだった。

周囲の人たちは半袖だというのに彼女はハイネックの
長袖の服を着ていた。

彼女は俺の命令を守った。長袖の服の下に
黒のラバーキャットを着ていのだ。

これで彼女は本物のラバーフェチであることが証明された。

きっと、ラバーの下は汗まみれになっていることだろう。

彼女は緊張していた。そして俺に対して随分と警戒している様だった。

ほとんど一方的に俺が話して、彼女はうなずくばかりであった。

折角会ったのだし、このままさようならと言うのももったいない。

彼女のラバーに触れたくてたまらなくなった。

彼女の了解を得てカラオケ屋に行くことにした。

とりあえず密室だ、人目を気にしなくてすむ。

これから先どういう展開が待っているのだろう・・・。

          ~続く~

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テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/02(水) 22:52:20|
  2. ラバーフェチ奴隷
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Author:ラバ丸
・ラバー&窒息フェチ
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