俺は普通の服で中途半端な状態であったが、
カラオケルームでのラバープレイは今までにない興奮を覚えた。
プレイは続いた。次は後ろ手にして手枷をロックする。
再びPVCマスクの上からガスマスクを着けてやる。
彼女のラバーを全身擦りながら乳首を重点的に責めた。
俺の手を遮ろうと体をくねらせ抵抗するが、逃げられない。
ガスマスクの中から「ああっ」と悶える声が
荒い吐息に混ざって聞えてくる。
彼女は苦しみながらも快楽を得ていた。
俺のもう一方の手は彼女の股間を摩っていた。
さらに呼吸が荒くなる。「シューハーああ・・・シューハー」
腰の動きも激しさを増してきた。
彼女は無抵抗になり、ついに果てた。
俺自身はなんとかイクことだけは我慢したが、
パンツは涙で濡れていた。
狭い密室の中で3時間があっという間に過ぎていった。
病みつきになりそうだ。
しかし、これから暑い日が続くというのに、いつまでも
ラバーを着せて待ち合わせるわけにもいかない。
俺もラバー着て2人でプレイするには
やはり、ホテルが一番いいだろう。
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- 2006/08/14(月) 12:41:16|
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家からずっと着て来たのだからラバーの中は汗と愛液で
グショグショに違いない・・・。
俺は十分愛撫した後、ポケットに入れてあった南京錠で
両手と両足をそれぞれロックした。
彼女の自由を奪った。
ガスマスクの呼吸穴を手で塞いで窒息責め開始。
彼女は耐えた。初めてなので、そう長くはやらなかった。
調教すればもっと我慢できる子になるだろう。
その素質十分あるし・・・。これからが楽しみだ。
次はガスマスクをはずし、ビニール袋を被せた。
首の部分から空気が入らないように俺の手で塞いだ。
徐々にビニール袋が曇ってくる。
呼吸が荒くなってくる。
彼女は我慢している。苦しくなって体をくねらす。
「我慢しな。もう少し・・・」
「ウウッ・・・」
首を大きく横に振り出す。
「もう駄目かな」
新鮮な空気をすわせてやる・・・。
今、俺は無抵抗な彼女が苦しみに耐えているのを
目の当たりしている。
現実なんだ、これは・・・
~もう少し続く~
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- 2006/08/12(土) 00:28:49|
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美優(ミュウ)はさらにガスマスクも被り、
自ら窒息感も楽しんでいるようにも見えた。
それにしても、歌わないカラオケの使用は初めてだった。
本当は俺もラバー着て2人で交わりたいところだが
今日はミュウをじっくりと鑑賞し、触れさせてもらうことにしよう。
外から怪しまれないように、隅に座らせ俺は隣に座った。
早速、全身を愛撫した。
ラバーの香りと感触を存分に味わった。
他人が着ているラバーをスリスリするのも気持ちいい。
ミュウが少し反応してきた。
ガスマスク越しに彼女の吐息が漏れてくる。
「シューハー、ああっ・・・シューハー」
呼吸音とミックスされている。
ミュウは感じてきている・・・。
俺は胸の谷間に顔を埋める・・・なんてヘンタイなんだろう。
なんてたまに我に帰ることもあったが、どんどんラバーの魔力に
引き込まれていき、そんなことはお構い無しだ。
扉一枚外では店員や客が、行ったり来たりしているというのに。
両隣の部屋からは下手な歌声も聞えてくる・・・。
~続く~
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- 2006/08/09(水) 23:22:57|
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彼女の「ラバーフェチ度」をもっと確かめることにした。
とりあえずカラオケ屋に足を運んだ。
あそこなら密室だ。2人だけの時間が持てる。
彼女が日ごろ使用しているグッズを一応持ってくるように
言ってあった。
狭い個室に案内された。外の通路から見えにくい位置で座った。
俺も気持ちの高ぶりを抑える為にオーダーした中ハイを
一気に飲み干した。
彼女の持ってきたラバーグッズを一つずつ確認することにした。
早速、バッグからゴソゴソと取り出した。
PVCマスク、ガスマスク、手枷、足枷、グローブ、ソックス、
チェーン・・・
彼女もトータルエンクロジャー系のフェチである。
そんなラバーグッズを見てしまったら、当然このままで
終わる訳にはいかない。
そして、この狭い空間の中で異様な行動をお互いとることになる。
「折角だからさ、俺の前で、完全なラバーに変身してくれよ!」
彼女は小さく頷きいてくれた。彼女もそれを求めていたかのように。
女性ラバーフェチを調教するなんてオレにとっては夢の
また夢であった。
俺の興奮も治まらなかった。
こういう展開になることを望んでいた。
そして期待通りの展開になっていく・・・。
室内の照明を落とした。
モニターから発せられる映像の光の中で彼女は服を脱ぎ始め
黒い光沢のある肌が見え隠れしていた。
そしてマスクも被り始めた。
数分後に美優は完全に黒いラバー人間と化した。
~続く~
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- 2006/08/05(土) 10:44:13|
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2006年6月◇日
ついにラバー奴隷女と会う約束の日が来た。
俺は彼女に命令しておいた。「ラバーを着て来い。」と・・・
今日は初対面だったし、仕事帰りだったし
先ずは会うだけの約束だったので
プレイ用道具は特に準備していなかった。
唯一、南京錠を2個ポケットに入れておいたが・・・
約束の時間を少し過ぎた時、視線を感じた。
ひとりの女性が俺のほうを見ていた。
直ぐにわかった・・・「彼女が美優か?・・・」童顔な顔立ちだった。
周囲の人たちは半袖だというのに彼女はハイネックの
長袖の服を着ていた。
彼女は俺の命令を守った。長袖の服の下に
黒のラバーキャットを着ていのだ。
これで彼女は本物のラバーフェチであることが証明された。
きっと、ラバーの下は汗まみれになっていることだろう。
彼女は緊張していた。そして俺に対して随分と警戒している様だった。
ほとんど一方的に俺が話して、彼女はうなずくばかりであった。
折角会ったのだし、このままさようならと言うのももったいない。
彼女のラバーに触れたくてたまらなくなった。
彼女の了解を得てカラオケ屋に行くことにした。
とりあえず密室だ、人目を気にしなくてすむ。
これから先どういう展開が待っているのだろう・・・。
~続く~
ラバーフェチをもっとアピールしましょう!テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/08/02(水) 22:52:20|
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