気がつけば、ブログ立ち上げて1年が経ちました。
皆様から励ましの言葉を頂きながら、なんとか続けられました。
しかし内容が1パターンになってきたこともあり、
特にミュウとのプレイについては今日で終わりにします・・・
レザーブランコでのバイブ責め&ビニール袋窒息責め
空中に吊られている赤の革製ハンモックといったところだ。
両手両足を4隅についている革ベルトで固定することが出来る。
ミュウをこの特製ハンモックに仰向けにさせ両手、両足を固定した。
アイマスクも着け、小さめのビニール袋を頭にすっぽり被せた。
もちろん全頭のラバーマスクは被っている。
首の部分は締め付けていないので静かに呼吸している分には問題ない。
オレは宙に浮かぶ無防備のミュウをブランコの様に前後に揺らした。
「ほほう・・・面白いな・・・」
暫く揺らして様子を見ていた。
揺れも小さくなったところで、次のプレイに移る。
被せてあるビニール袋をラバーマスクにピッタリと張りつくように
オレの手で押し当てた。
そして隙間から空気が入らないように首の部分を締め付けた。
10秒・・・20秒・・・30秒・・・ミュウは耐えている。
僅かに残る空気を繰り返し吸いながら・・・
1分ほど経つと苦しみ出す。いつものようにその状態を
じーっと見ているヘンタイなオレがそこにいる。
苦しんでいるというのに拡げられた股間にバイブを当て、
苦痛と快楽を同時に味あわせてやる。
悲鳴となって、全身をうねらせる。
しかし、抵抗も出来ずただ、耐えるのみである。
オレは、手を緩めることなく、窒息で苦しみもがくミュウの股に
ぐいぐいとバイブを押し付ける。
スイッチを「強」に切り替える。
「もっとも苦しみ、もがきな!」
「あああっ・・・」
首を横に振り出した。そろそろ限界か・・・。
2分半の間であったがよく耐えた。
ビニール袋を取り外し。唇にキスをしてやった。
ミュウとのプレイはいつも5時間以上になることが多く
お互いがぐったりしてしまう。
「次会った時はもっと、もっと苦しくて気持いいことしてやるからな!!」
★END★
ラバープレイって相当な体力を消耗する。
お互いラバー着て夢中になっている時は気が付かないが、
汗がグローブやソックスに貯まってグチョグチョになってしまう。
床に汗の水溜りが出来るほどだ。
息苦しいしくて暑くて普通の人は絶対に苦痛であることが
ラバーフェチにとっては最高の快楽である。
ミュウとのプレイはオレのラバーフェチ人生において最も至福の
時間であったと言える。
そして40代後半に入ってしまったが、体力の続く限り、
また違った楽しみ方を追い求め続けることだろう…
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今後、暫くは過去に撮ったプレイの画像のみを少しずつUPしていきたいと思います。
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/04/05(木) 00:24:59|
- ラバープレイ!!
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