ラバー女装・・・今までの真っ黒クロスケのラバー男とは別人であった。
これが、俺?・・・
鏡やカメラの前で色々ポーズをとりながら、どんどん別世界に入っていくのが分かった。
熱さと窒息感が心地よい・・・
これは、嵌りそう。
ラバープレイの領域が広がったように思えた・・・
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- 2007/06/10(日) 22:32:03|
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最近プレイから遠ざかっている。
時間と体力が追いつかない。
そんな中でラバーグッズを製作中。
週末しかできないので2ヶ月を要した。
一段落はしたもののまだまだ満足いくものではないけれど。
これを使用してのプレイもいいかも・・・
そう、こんなものを作っていた。
昔からフィメールマスクに興味があったから・・・
黒のラバーマスクとは全く違うドキドキ感があった。
ラバー女装でのプレイなんかも凄く興味ある。
相方に被せるのもいいし、自分が被るのもいい。
このマスク敢えて呼吸穴を極力小さくしているし
口も開けていない。窒息フェチ対応のマスクに仕上がった。
興味ある人に限定販売しようと思うのですが、
ほしいと思う方いらっしゃいますか?
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- 2007/05/30(水) 23:12:06|
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GWは結局、家族という最強の拘束の前に自由を奪われた
状態であった。(M氏の仰るとおりです)
楽しみにしていたラバ友とのお遊びはキャンセル・・・
「畜生!こうなったら意地でも遊んでやるぅ!」と思い、
家族が誰もいなくなった僅か3時間の間に一人遊びを強行!
ラバーバッグに全身を押し込み内側からファスナーを閉め
拘束&窒息を楽しんだ。
最初はまったりとラバーの拘束感と皮膚感覚を味わいながろ
ゴロゴロと寝返りする。
中の酸素が徐々に無くなり呼吸が荒くなってくる。
くるすぃ~・・・でもこれが気持ちいい。我慢、
ハアハア・・・呼吸の回数が異常に増える。しかしまだ我慢
バッグの中に一緒に忍ばせておいた電マのスイッチをON
もう、我慢できない~という極限でドッピューン!
逝ってしまうと、今度はもう死ぬほど苦しい。
早く出ないと死んじゃうぞ!!
ラバーバッグから出たくて必死にファスナーを開けようとする。
慌てるほど、開かない。やばー!ラバーの手袋をしていると
ファスナーの位置も分かりにくい・・・
必死にもがきながらなんとか脱出。
多分10秒くらいのことなんだけど異常に長く感じるね。
この時だけは。
久しぶりの家での一人遊びだった。「窒息死」だけは気をつけよう!
やはりラバ友がいたほうがいいよね。
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- 2007/05/09(水) 23:17:22|
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mixi繋がりのラバ友から撮影協力のオファーがあった。
女性とラバー着用での絡みのシーンの撮影。
オレはもちろん喜んでOKした。
G・W初日、新宿13:00 ワクワクしながら待ち合わせ場所に
足を運んだ。
ラバ友のM氏とは初対面だったが直ぐに分かった。
それからまもなく、モデルの女の子も合流した。
小柄で、童顔な子だ。
オレは期待に胸が膨らんだ。
(股間はまだ膨れていなかったが・・・)
歌舞伎町を通り抜けるとラブHが林立する。
本当に久しぶりの新宿ホテル街。
周辺の雰囲気は随分変わっていた。治安も悪そうだ。
昼間だというのにパトカーや警察官に何度も出くわした。
約10分ほどでM氏が事前に選定していたラブHに到着。
決して広くは無いが清潔感のある明るい室内だった。
前半は女性1人での撮影。
彼女はラバーフェチではない。今回初めてラバーを着用する。
そんな彼女にM氏とオレでラバーを着せていった。
まるで、等身大の着せ替え人形のように・・・
先ずはPVCのボンデージスーツを着せ、チョーカーを装着。
そして黒と赤のラバー製の編み上げブーツを履かせる。
ラバーの香りを楽しみながら彼女にブーツを履かせていった。
紐を左右に交差させ編み上げていく。隙間無くきっちりと。
彼女の足にピッタリとフィットしていった。
いいね。実に良い。両足を思わず摩ってしまった。
足フェチでもあるからな。オレ・・・
次に目鼻口の開いたラバー全頭マスクだ。
目元、唇にはメイクもしていたので、落ちないように慎重に被せた。
この瞬間、凄く興奮した。思いっきりフェチを感じた。
後頭部の紐を締め付け、マスクが顔にフィットしていく。
うーんたまらない・・・い~ね~。
装着したマスクに光沢剤を塗る。
彼女の顔の輪郭に沿ってオレの両手で優しく撫でるように
塗っていった。手のひらでラバーの感触を楽しむ。
マスクは一段と黒い輝きを増した。
最後、両手にロングラバーグローブ・・・
これが小さくて嵌めるのに一苦労だった。
(パウダーはやはり必需品だ)
グローブにもたっぷり光沢剤を塗った。
オレの指と彼女の指を絡めるようにしながら
塗りたくった。
女性が着ているラバーに触るだけでも満足である。
全身キャットスーツではなかったが、部分的に露出している
生身の肌とPVC、ラバーとのバランスがたまらなく美しい。
ラバードールと化したモデルはM氏の要求に応えポーズをとる。
M氏は休むことなく、シャッターを切る。ストロボが室内に反射する。
うーんいいねえ。こういうの・・・。
モデルは素人だったが何度か撮影経験はあったので、
徐々に自然なポーズになっていった。
フェティッシュの中にも、アート感覚溢れるクオリティの高い作品に
仕上がること、間違いない。
グロではない、フェティッシュアートだ。
そして、後半戦。オレの出番だ。
オレも早速全身キャットにマスク、グローブを嵌めチョーカー、
足枷、手枷を装着した。
目と小さな鼻穴しか空いてないこのマスクは小さめで、
顔面をかなり圧迫する。
もう息苦しい。それがいいのだが・・・
女性モデルはボンデージスーツから乳房全開の
ラバーレオタードに衣替え。
いよいよラバー男とラバー女の絡み撮影。
ベッドに座り俺の太ももに添い寝するシチュエーションからスタート。
自然にオレの手は彼女の乳房やマスクを撫でている。
フラッシュが途切れることなく発光する。
あくまでも、撮影を意識してのポーズではあったが
それでも、次第にオレのペニスは硬直していった。
ラバープレイを自然体で演じている自分がそこにいる。
もう、どんなポーズで撮影されているのかわからない。
とにかく、自分の世界に入っていた。
彼女をぎゅうっと抱きしめて股間を押し付ける。
インサートまでOKと言われていたが、そんな行為自体は
どうでもいい。
ラバーが密着するこの感触が最高の快楽なのだから。
後半は彼女のブーツに踏まれたり、股間に顔をうずくまらせて
窒息状態のポーズ。
息苦しさ、ムレムレ感を存分に味わった。
気がつけば、大量の汗がキャットの中に溜まっていた。
フィニッシュはなかったものの、十分に楽しむことができた。
そして、体力も消耗した。充実した心地よい疲労感であった。
撮影時間、延べ3時間、300百枚は撮影しているだろう。
どんな写真が撮れたのか非常に楽しみだ。
アートな画像に仕立て上げるM氏の才能は非凡なものを感じる。
M氏のサイトでUPされたら、是非報告したい。
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/05/01(火) 22:58:24|
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