
○月X日
久しぶりのプレイ再会。
今日の部屋は鎖が天井から下がっていて、吊り上げることも可能である。
今日はこれを使ってプレイしよう。
この他に、手足を広げて拘束する革のブランコ?もぶら下がっている。
これに手足を拘束し揺ら揺らさせる。楽しみだ!
まずは、お互い全身ラバーで久しぶりの愛撫をたっぷり。
立った状態で抱き合いながらラバーの感触を
じっくり味わった。人に触られる感触・・・
久しぶりだったのでこれだけでオレのオチンチンはぐんぐんと
硬直していった。
オレもミュウの股間を優しく撫でてやった。
彼女の吐息がガスクマスクの中で籠って聞こえてくる。
もう感じているな・・・
十分に愛撫した後にミュウの両手を拘束し、天井から吊られている
鎖に固定した。
そして鎖を徐々に吊り上げていく。
ミュウ直立した状態で、両手は真上まで引っ張られていった。
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/03/20(火) 00:22:52|
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先日、「
ハッピー」というフェティッシュなサロンにお邪魔した。
この日は、ストレッチフィルムでのラッピングや
バキュームラックが体験できるイベント日であった。
オレは、久しぶりにバキュームラックを堪能した。
マスク、グローブも装着し全身ラバーのまま入った。
口の部分が3mmくらいしか開いていない全頭マスクだったので
呼吸穴がずれて息が出来なくなるかも・・・という不安があったが。
それも窒息プレイとして楽しめばいいと思いながら、
ラバーとラバーの間に体を押し込んでいった。
サイドのファスナーが閉められる。
もう一人では出られない。
この緊張感がまた良い。
掃除機で一気に中の空気を吸い込んでいく。
ラバーが全身に強烈に張り付いてくる。
前回入ったものよりかなり、吸引力が強い。
ラバーが全身にピッタリ吸い着き、完全拘束状態にいることが
最高の快楽だ。

久しぶりに「M」モードである。
呼吸も苦しいが、何とか出来ている。
誰かが、スリスリしてくる。
「うっ」気持ちいい。
暫くこの状態が続いた。
そして、股間に電マが当てられた。
「気持ちいい!」
このままでは逝ってしまう・・・
腰をくねらせる。
電マが、オチ○チンの先っちょを攻撃してくる。
同じ場所で延々と、しかもかなり強く押し当てられた。
気持いいどころか、痛い・・・
抵抗できない。
体をくねらせながら、その痛みにも耐えるしかなかった。
でも、これこそオレには最高の快楽である。
30分くらいは入っていただろうか・・・
もっとずーっと入っていたかった。

- 2007/02/04(日) 00:49:06|
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ミュウはドアの外で静かにしている様だ。
しばし一服・・・。5分ほど経過しただろうか。
ドアを開けて覗いてみると全身ラバー女は大人しく
鎖につながれ、立っていた。
「おい、誰かにあったか?」
「いいえ」
「なんだ。面白くないな」
「では、下の受付のおばさんのところに行ってドライヤーを借りて来い!」
ミュウは首を何度も横に振って拒否した。
「・・・できません!・・・」
「ダメだ!早く行って来い。」
「じゃあ、俺がエレベータのところまで見送ってやるから!」
首に繋いであるチェーンを引っ張ってエレベータの前までやってきた。
▽のボタンを押した。
昼間の空いている時間だったので、オレ自身まさか
人が乗ってくるとは思っていなかった。
エレベータの前で拒絶するミュウを引っ張っていたら
エレベーターのドアが開いた。
そこには、なんと!掃除のおばさん達がぎっしり
10人くらい乗っていた!
その人数の多さにこっちがビビッた!
ミュウはラバー&ガスマスク姿を皆に見られてしまったのだ。
後ずさりしていくミュウ。
あわてたオレも「あっ!ああすみません。どうぞ行ってください!」
そんな満員のエレベータには乗れなかった。
「ミュウめ!オレに恥ずかしい思いをさせやがって!」
「すみませんでした。でも恥ずかしくってアソコ熱くなりました・・・」
「オレは冷汗かいたよ」
結局ドライヤーは取りにいけなかった。・・・
これも立派な羞恥プレイといえる!?・・・オレも恥ずかしかった。

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- 2007/01/27(土) 21:47:22|
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念願であった全身ラバー奴隷をビニール袋に詰め込み
圧縮責めを今、俺自身の手で行っている。
苦しみもがくその姿をじっと凝視しているのであった・・・。
暫く体育座り状態だったが、横に倒した。
そしてもう一度ダメ押しの吸引をする。
そのまま、真空パックのミュウを俺の手で撫でてやる。
ピッタリと全身に張り付いたビニールの感触もまたすばらしい。
そろそろ苦しくなってきたようだ。
身動きが取れないのに必死にオレに訴えかけている。
「苦しい!出してくださいっ!!」
苦しみ始めたところをすぐには開放せず、
その苦しむ様子をそのまま見ている俺。
今までに無い興奮を覚えた。
まさに究極のラバー&窒息責めである。
放っておけば置けば直ぐに死んでしまうだろう・・・
すこし耐えさせたが、死なれては困るのでゆっくりと
ファスナーを下ろしていった。
ミュウはかなり体力を消耗したようだ。
ファスナーを下しても自分から這い出てくる
元気すら残っていなかった。
・・・END・・・

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- 2007/01/18(木) 23:33:28|
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ようし、そろそろ始めるか。
「・・・・」
小型の掃除機のスイッチをONにする。
ビューーーーン!
袋の中の空気が次第に吸い取られ、
ミュウのラバーキャットスーツにビニールが密着してくる。
ミュウは動かない。いや動けない。
全身ラバー女の真空パック完成。
それでも微かに残っている空気を必死に吸おうとしている。
ビニール袋中が再び曇ってきた。

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- 2007/01/13(土) 23:47:01|
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