明けましておめでとうございます。
昨年後半からマンネリ化傾向にありますが、
皆様からのメッセージに励まされ何とか9ヶ月間も継続することが
できました。体力の続く限り、続けて行きたいと思っいます。
また、新しいプレイにも挑戦できたらと考えています。
本年も宜しくお願い致します!
このままでは呼吸が長続きしないので直径3mm程のゴムチューブを
銜えさせ、そこから空気を吸わせてやることにした。
これで、呼吸は確保できたので、じっくり責めてやることにした。
再びバイブのスイッチをON。
乳首にバイブを押し当てる。
ゴムの塊は悲鳴と同時に体をくねらせる。
ラバーバッグの中で、ミュウは懲りずに自分の手で
アソコを摩っている。
「お前って奴は本当に好きだな!そんなに気持ちいいか!?」
ゴムチューブの穴を塞いでやった。
10秒ももたず、ラバーバッグの中から悲鳴が聞えた。
「あああっ・・・はい、はあっはあっ」
それでもミュウの手は激しくアソコを摩っている。
こんなに苦しい責めをしているのに、快楽の絶頂にあるようだ。
容赦なく電動バイブを強く乳首へ押し当て、
ゴムチューブの穴を塞いで全く呼吸ができない状態の中で
ついに彼女は果てて逝った。
あんなに激しくもがいていたミュウが全く動かなくなった。
ヤバイ!
「おいっ大丈夫か?」
「・・・はい・・・」蚊の鳴くような声が聞えた。
急いでファスナーを下ろし新鮮な空気を吸わせてやった・・・
「ハアハアハア・・・」
生きているから大丈夫・・・荒い呼吸の音だけがしばらく続いた。
ミュウは相変わらずのラバーオナニーマシンだ。
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- 2007/01/02(火) 23:28:59|
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黒いゴムの塊がベッドに転がっている。
静かに呼吸しているのがわかる。
無駄な呼吸は窒息を早めることを知っている。
しばらく放置していた。
5分くらいすると呼吸が荒くなってきた。
黒いゴムの塊が動き出す。
「ハアッ・・・ハアッ」吐息が荒くなっていた。
「苦しいか・・・」
「・・・はい・・・」
「まだ大丈夫そうだな」
電動バイブを股間に当ててやる。
「アアッ・・・ハアハア・・・」
体を捩るようにもがき始める
「ハアハア、苦しいです!ハアハア」
「出して!」
苦しくてイクどころでは無いようだったのでバイブは止めた。
「ハアハア、出してください!ハア、ハア」
「まだ大丈夫だろう?」
俺はもがく黒いゴムの塊の上にのしかかり、思いっきり抱きしめた。
「興奮するよ!この苦しみもがくミュウに!」
俺の両手で顔の形がくっきり浮き出るほど、
ラバーを押し当てて最後の無呼吸責めをした。
「我慢だ!」
ラバーが口に張り付き呼吸が全く出来ない状態にした。
肩を揺さぶり脚をバタつかせるミュウ。
「うううっつ!!」
もう悲鳴に近かった。
・・・・数秒間であったがミュウには相当長い時間に感じたに違いない・・・
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- 2006/12/28(木) 00:01:56|
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サンタさん、こんなプレゼントを運んできてほしなあ。
袋詰めのラバー女性・・・
実現する日を夢見て・・・
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/12/24(日) 00:59:08|
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