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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

被りもの(窒息)フェチ開眼!? 

窒息感がたまらない・・・

自分自身でも「被る」遊びは物心つく頃からやっていたと思う。
特にビニール袋や風呂敷を被って遊ぶのが好きだった。
さすがにビニールは親が危険だからダメと叱られたことを覚えている。

5~6歳の頃か・・・それでも親の目を盗み被って遊んでいた。
頭からすっぽり被り、首の部分を輪ゴムで止める。

最初のうちは普通に呼吸ができるのだが2~3分も経つと
息苦しくなってくる。
するとオチンチンがムックリと大きくなってくる。

既に窒息フェチの兆候があったということだね。

さらに発展すると、母親が捨てたストッキングをそっと持ち出し
親に隠れて被って遊ぶようになった。
何とも言えないフィット感がたまらなかった。

テレビの刑事番組の強盗がパンストを被っていたのが、痛烈な
インパクトを与えてくれた。

これだ。と思った。滑稽な顔になることで話題をそらし、
親に「面白い顔になるね、被ってみたいなあ」なんて言ったが
相手にされなかった。しかし、そのことがいつまでも脳裏に焼きつき
いつ母親がゴミ箱にパンスト捨てるかを来る日も来る日も待ち望んだ。

そして念願の日がやってきた。

親の目を盗み、捨ててあったパンストをそーっとポケットに
仕舞いこんだ。

部屋に誰もいない瞬間を見計らって、鏡台の前に自分の姿を映し
ながら頭から顔、首の付け根まで被り、シャツの第一ボタンを締める。

なんとヘンな顔であろう。しかし、このスーッとするそして、
圧迫される感触は今までに味わったことの無い快感でもあった。

この快感が病み付きになり、このピッタリフィット感覚をより味わう
ために危険な遊びは次第にエスカレートしていった。

ビニール袋を被りその上からストッキングを被る。ピタッと顔面に
張りつく感触と息が出来ない苦しさが、さらに股間を熱くした。

苦しさに耐えれば耐えるほどオチンチンが大きくなった。
何故オチンチンが大きくなるのかは、まだ理解できなかったし
性的快感とリンクしていなかった。
(だからまだ射精もしてないよ。小学校低学年ですから~)

この危険な遊びはどんどんエキサイトして行き
止まることがなかった。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/03/21(火) 21:55:50|
  2. ラバーフェチへの軌跡
  3. | トラックバック:0
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