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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバープレイ体験~その3~

YUKAさんが持っていたビニール袋はオレの頭に
スッポリと被せられた。

身動きのとれないオレはそーっと呼吸をしながら
次の展開を待つのみ。

もう、息苦しい。

呼吸穴は僅かで、ギャグも噛まされている上からの
ビニール袋責めだから、当然だ。

そして、首の部分から空気が漏れないようにマジックテープの
ベルトでピッタリと締め付けられる。

ミラーの中で責められている自分の姿に益々興奮!

自分の吐いた空気しか吸えない。

苦しくても自分ではビニール袋を取り除くことが出来ない。

この窒息責めこそ自分の求めていたプレイであった。

ビニール袋の内側は曇ってくる。徐々に苦しさが増す。
呼吸が荒くなってくる。

息を思いっきり吸おうとするとすればするほど
ビニールが口元にピタッと張り付いてしまう。

容赦なく、YUKAさんの手はオチンチンを責めてくる。

「気持ちいいんでしょ。」

「ハア、ハア、ハアッ・・・苦しいっ・・・」でも最高の快楽!

ピストン運動は激しくなる。発射するまではビニール袋は
とってもらえない。

苦し~いっ。目が白目状態になっているのがわかる!
意識も朦朧としてくる。

耐えて耐えてもう駄目!イクーっ!

「ドッピューン!!」 

いってしまうと快楽であった窒息感が地獄の息苦しさに一転する。

「早くビニール袋とって~。死ぬっ~!」って感じ。

発射するまでと後では息苦しさの質が違う。

今まで息苦しさを我慢しながらでもフィニッシュまでの快感に
耐えていたが、イってしまうと窒息の限界を超えている為
もう1秒たりとも我慢できない状態にある。
 
気絶寸前でビニール袋の恐怖から開放される。

この身動きできない状態での窒息責め~フィニッシュまでの
快楽と苦痛のタイミングは一人では味わえない。

プレイ中の苦しさの中で、ぎりぎりまで耐えてもうダメって
いう自分の限界を知っている人・・・
当然お互いの信頼関係がないと出来ない非常に危険なプレイだ。

  ~さらに続く~

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/04/29(土) 11:20:00|
  2. ラバープレイ!!
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

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・ラバー&窒息フェチ
・S:M=30:70

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