おかげさまで10000ヒット!
同じラバーフェチでも色々な嗜好をお持ちの方から
コメントまでいただき、大変嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いします。このゴム人間は本当に窒息が好きなようだ。
次は、ビニール袋の中にRを染み込ませたテッシュを仕込み
ラッシュ+窒息責めを続行。
スーハースーハー無言状態が続く・・・
少しすると、何かもがいて言っている。
ほっといたが、声が大きくなったので聞くと
マスクの口の部分がずれて呼吸が出来ないなんて言っている。
死んじゃったら困るので、これはすぐに直してあげた。
そして、また完全に一人の世界に入っていく。
「スーハースーハー、気持ちいいですぅ・・・」
「それはよかったねえ」
さすがに、声も出なくなるほど疲労しているようだったので、
鎖で縛られたままの状態でしばらく放置状態。
まだ開放はしない。
この間、オレはビール片手に、レンさんの窒息映像満載の
「拘束ビデオ」を見ながら、小休止。
ゴム人間も静かにしている。手の鎖をはずしてやる。
しかし、まだ懲りずに自分でラッシュを新しいティッシュに
含ませ、ビニール袋を被り直している。
バイブを持って一人遊びを始めている。
体力あるなあ。オレには無理だ・・・
ビデオが終わったところで、足の鎖からも開放してやる。
次は、全身ラップ巻きでの窒息責めに入る。
hiroさんのシナリオどおりに進行中である。
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- 2006/05/27(土) 14:18:05|
- フェチ友
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全身ゴム人間は苦しいはずなのに、喜んでいる・・・
「シューハー、気持ちいいです、シューハー」
という言葉を連発しながら
「じゃあ、もっと苦しくて気持ちいいいことしよう」
hiroさんの頭に、ビニール袋を被せる。
かなり小さい袋だ。
これじゃすぐに苦しくなる。まあいいか・・・
しばらくの間は袋の中の酸素で呼吸できるが、少し経つと
酸素が薄くなり、呼吸が荒くなっていく。
「スーハースーハー」「助けて! 取って!」と叫ぶが、
これもまた、簡単に開放しない。
ビニール袋の中は自分の息で白く曇ってくる。
息を吸うとすると、口にビニールがピタッと貼りつく。
そして、またもがき苦しんでいる。
「そーっと息を吸えば吸い付かないよ」なんて言っても
苦しいから無理である。
「助けてください。もーだめです!!」
頭のビニール袋は被った状態だが、呼吸ができるようにしてあげる。
すぐに苦しくなるので大きめの袋に変更。
自分も経験あるが、この窒息を我慢していると、
脳に酸素がいかなくなってボーッとしてくる。
しばらく頭痛が治まらない時があり、病院に行ったこともある。
ホントの話、あまりにもいつまでも頭痛がひどくやばいと思い
CTスキャンまでとたことがあった。
問診を受けた時、その理由は言えなかった(汗)。
結果、異状は無く安心したが・・・
気持ちいいからといって長時間は絶対に危険である。
わかっちゃいるけどやめられない!
(皆さん窒息遊びには気をつけましょう!)
まあ、でもhiroさんの希望でもあるので、
様子を見ながら満足いくまで、窒息責めをしてあげた。
拘束され、ビニール袋を被せ、股間には電動バイブを当て、
アナルはローター責め!!
かなりのヘンタイチックな光景である。
「もう、助けてください。鎖を外してください~~」と言うが、
この後も、何回も悲鳴がでるまで窒息責めは続いた。
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- 2006/05/24(水) 21:40:50|
- フェチ友
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2006年3月△日
いよいよhiroさんと遊ぶ日がやってきた。
当日はhiroさんの部屋でプレイすることになった。
hiroさんのラバースーツはまさに完全なる
トータルエンクロジャースーツであった。
頭部、指先、足のつま先まで完全に一体型の
黒のウェットスーツである。
厚みが5mmほどあり、僅かに目と、口の部分に小さなの
穴が開いているのみである。
かなり重みもあり、絶対熱い。確かにウルトラマン状態になる。
hiroさんはゆっくりと準備にはいった。
まずは、お尻の穴にローターをセットし、徐々にゴム人間と
化していく。
最後に顔を押し込み、後頭部から股下まで繋がっている
ファスナーを締めていく。
結構きつく、締めるのに苦労した。シューハー、シューハーと
呼吸音が響く。
もう、十分に息苦しいはずだ。
しかし、それが、フェチにはたまらない。
その気持ちオレにもよーく判る。見ているオレも興奮気味。
オレもキャットスーツにマスク、グローブで全身ラバー状態に変身。
「さあ、何して遊ぼうかね」といいながら早速、
口の穴を指で押さえてみる。
「ウウッ」首を横にふり、もごもごと何か言っている
「え?なんていったか判らないよ」
しばらく指で口を押さえたままの状態・・・「ウグウグ」
「ウーッ!」首を横にふり、塞いだ指から逃れようとする。
「ああ?もうく苦しいの?」
シューハー、シューハー言っている。
しばらくこの状態を繰り返した。
*******************************************
業務用のラップが用意してあった。
手のヒラをグーの状態にして、その上からラップで巻く。
hiroさんの希望どおりに・・・
これで、自分でのラバーからの脱出は不可能。
ベッドの4隅と中央には太い鎖が巻きつけてあった。
ゴム人間をベッドに仰向けにさせ、その鎖で首、両手、
両足縛り、南京錠ですべてロック。
見た感じ、かなりヘビーである。
大文字に拘束されたゴム人間にまたがり、
その表面の感触をオレも楽しんだ。
ウェットスーツのスキン地はラバーとはまた違った感触を持つ。
匂いもウェットスーツ独特の匂いがする。これもまたいい。
昔、ウルトラマンのバイトをやっていた頃の記憶が甦る。
股間を伝わっているコードの先のスイッチをオンにすると
アナルの中に埋め込まれたローターが振動し、
ゴム人間は体をくねらせ、もがき始める。
バイブの強度を上げていく。
「ウグッウグッハアハア気持ちいいです。」なんて聞こえてくる。
3mmほどの 目の穴を黒のビニテで塞いでしまう。
これで、口以外は、全て close 状態。
「怖いです!」
「そう?」といいながら
口にもビニテを貼る。呼吸が止められる。
30秒も我慢しただろうか・・・
「モグモグ、うっ~~取って~~」
しかし、簡単に剥がさない。
手、首、足の拘束した鎖がガチャガチャと激しくベッドの
パイプにぶつかり、必死でもがき続けている。
一瞬思う、このままにしていたら、死んじゃうんだろうな。
悲鳴に近い声になり、口のビニテだけは剥がす。
しかし、乱れた呼吸が落ち着くまもなくすぐに、口を塞いでしまう。
何度も繰り返してやる。
さすがに、長くは持たなくなってくる。
せいぜい15秒がいいところだ。
「勘弁してください。お願いします」と、ゴム人形は言い続ける。
でも、オチンチンはビンビン状態。気持ちいいくせに!!
~~プレイはまだまだ続く~~
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- 2006/05/20(土) 10:57:08|
- フェチ友
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hiroさんとその後も何度かメール交換をおこない、
何パターンかの希望するプレイのシナリオが送られてきた。
2006年3月○日
ラバ丸さん こんにちは。hiroです。
日程ですが、合いそうで何よりです。
時間は、ラバ丸さんに合わせます。
場所ですが、私の家で良ければ、とても狭い(1R)のですが
宜しければ使えま~す。
自分の持っている 一体型スーツですが、
もし気に入ったら着てみてください。
そのまま責めます!(笑) 因みにラバ丸さんのサイズはどの位ですか?
スーツに入れるといいのですが・・・
(話は変わって)
ウルトラマスクの内側はスポンジなんですか~ということは、
ほぼ密着している感じなんですかね?
スポンジだと汗を吸うので、洗えないとすぐに臭くなりそうですね~
自分もキツイ臭いは好きでないですが、イケメンの後だったら
いいかな~(笑)
(話、戻って・・・)
ラバ丸さんに責められる時は、
「酸欠で目の前が紫色、星がチカチカ見えてきます」
といった感じにさせられたいです。手加減せずにお願いしますm(__)m
希望プレイですが、、、
(1) 全身ラバー着用+アナル電動バイブ装着 の状態で、
両手、首、足をベットに鎖+南京錠で
完全拘束され、目の穴をビニテで封印。
5mmほどの口穴をビニテで塞がれたり、
頭部にビニール袋を被らされ、呼吸管理をされ、
気絶寸前まで責めて欲しいです。
また、強制Rもやられ、泣きが入るまで責め続けられる。
(2) 全身ラバー着用+アナル電動バイブ装着 の状態で、
業務ラップにて完全梱包状態にされ、呼吸は、
口にくわえたゴム管からのみの状態で 完全拘束。
この状態から更に、寝袋に頭まで閉じ込められ、
細々と呼吸するゴム管の先に
ビニール袋を装着され、呼吸管理される。
最後にRの入った袋をゴム管の先に装着され、
電動バイブで発射。
という感じで、2パターンを希望です。
ラバ丸さんのやってみたい、他プレイや、上記プレイの変更等、
ラバ丸さんにお任せ致します。
上記は、あくまでも希望と言うことで・・・
全身ラバーのチャックを閉めた時点から、
「ゴム人形」「ラバー奴隷」として扱ってください。
人形&奴隷ですから、この時点から、ラバ丸さんのやりたい様に
責めてくださ~い。
それでは、プレイできる日を 楽しみにしています!
過去にネットで知り合った何人かの人とプレイをしたことがあったが、
なぜか、いつもオレが「S」に回っている。
ついついリードしちゃうんだな。
苦しみに耐えて気持ちよがっている姿を見ているのも好きだし
Sも好きっていうことだ。
そして、当日はhiroさんの描くシナリオ通りのプレイを
心掛け、実行に移すことに・・・
~次回はいよいよプレイのお話へ続く!~
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/05/17(水) 22:35:54|
- フェチ友
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あるサイトでhiroさんと知り会った。
何度かメールでお互いのフェチの趣味嗜好を
確認していった。
全くの同類フェチであることで、話しが弾んでいった。
ラバー、拘束、窒息フェチ、M80:S20・・・。
その1ヵ月後、プレイをするまでに至った。
そんな2人のメール交換から、実践までを記載していくことにする。
(以下の内容につきましては本人の了解を得ています)
まずはメール交換からはじまった。
2月○日
ラバ丸からメール (最初はオレからコンタクトをとった。)
「掲示板拝見しました。
私は○○市在住のラバー&窒息フェチの男性です。
かれこれフェチ暦は長いですが、濃厚なプレイの
経験はあまりありません。
年は40を過ぎています。子供もおり、中々ラバーを
楽しむことができない状況にあります。
キャットスーツ、マスク、手袋等は一応もっています。
昔はSM系クラブでプレイすることもありましたが、
金銭的に厳しいものがあります。
私もどちらかといえばMですが、完全拘束されたり、
窒息責めを見ているのも非常に興奮を覚えます。
もしこんな私でよろしければお付き合い願えませんか。
よろしくお願いいたします。」
その後すぐに返答があった。
2006年2月△日 hiroさんからのメール
「ラバ丸さん はじめましてm(__)m
川崎とは近いですね。自分は、○○区になります。
SMクラブには行ったことは無いのですが、是非 ラバ丸さんの
経験されたプレーで責めて貰えたら嬉しいです。
因みに何時ものプレー内容としては、頭から足の先までの
全身一体型ラバーの中に閉じ込められ、足、首、手 を
鎖と南京錠で別途に完全固定され、アナルにバイブを
入れられたり、強制Rさせられたり、2mmほどの呼吸穴を
ビニテで塞がれ窒息責めされ、電動バイブで寸止めされたり
しています。
こんなプレーはどうでしょうか?
もっと凄いプレーを経験されているのでしょうか?
もしされていたら、是非経験してみたいです!
自分も少し(20%くらい?) S気があるので、
もし、ラバ丸さん ご希望であれば、
ラバ丸さんのことも、責めたりできますよ~
場所は一人住まいなので、狭くてよろしければ自宅使用できます。
お返事お待ちしています。それでは(^_^)/ 」
そしてhiroさんの希望するプレイを1ヵ月後に実践することになる。
(冒頭の写真)
~具体的なプレイ内容は次回に続く~
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/05/13(土) 16:28:24|
- フェチ友
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