日本のラバー界の第一人者であるその方は
お名前は「
Bishop」さん!
アズロの第1回パティーでお会いして以来なんと17年ぶりに
お会いすることになった。
Bishopさんは記憶になかったが俺は当時のことを鮮明に覚えている。
スリムな体型をされていてマスク、キャットスーツ、グローブ、
ブーツが最高に似合う完全ラバー姿であった。
俺も、キャットスーツ、マスクは装着していたので
同類と言うことで少しだけ話をした。
でも、お互いラバーマスクじゃ、顔は分からないよな。
そして17年後、再会が実現した。素顔で会うのは初めてだ!
当時のスリムなスタイルと全く変わっていなかった。
お互い歳はとったけど・・・
某ビアホールで喉を潤していざ、
ブラックハートさんへ!
以前から一度行ってみたいと思っていたフェティッシュサロンだ。
銀座街の路地を入り、地下2階に下りると不思議な世界広がっていた。
この日、事前に行くことを予告しておいたので、スタッフのサエさん、がラバー、ハイヴィさんがPVCのコスチュームで迎えてくれた。
少し遅れてアキさんもラバーで登場!
ラバーな話で盛り上がってきて、Bishopさんのラバー姿がいよいよ見れるときがやってきた。
待つこと10分・・・いやもうちょっと・・・
なんとそこに現れたのは全身ピンクのラバーメイドだ!
おー、17年前と変わらずすらりとした脚線。
全然体型が変わっていない!
スタッフも俺も、大喜びで益々盛り上がってきた。
他のお客さんも一緒になって、写真バチバチ撮っていた。
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/08/23(木) 23:08:35|
- フェチ友
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謎のラバーマドンナ、なんこさんと遂にご対面。
思っていたとおり、素敵な女性だった。
なんこさんはある計画を企んでいる。
もちろんラバーに関連することで・・・
それをがっちりとバックアップする彼氏のかぼすさん。
非力ながら俺もお手伝いできれば・・・ということで
3人で会う事になった。
計画はもちろんのこと、ラバーな話で盛り上がった。
そして、プチ撮影会。
かぼすさんは必死で写真撮りまくっていた。ご苦労様でした。
嬉しいことに、俺の作ったフィメールマスク装着者第1号は
なんこさんであった!ありがたき幸せ~!
なんこさんのブラックラバーマスクもヨカッタ!
全身ラバーのなんこさん、いつになったら見られるかな?
かぼすさんのお許しがないと、それは出来ない・・・
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2007/06/07(木) 00:28:48|
- フェチ友
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昨年暮れ、俺の憧れだった
まいさんに遂に、会うことが出来た。
まいさんのお店「
Wish」に行った。
初めてだったのに気兼ねすることも無く
たっぷりフェチ話をさせてもらった。
写真でしか見たこと無いけれど
まいさんの全身タイツ姿ってサイコーに美しい!
フェチ話も盛り上がり、気が付けば客はオレ一人・・・
そこで、なんとスペシャルな映像を見せてくれた。
まいさん主演の全身タイツローションプレイのビデオ!
ローション風呂での男性との絡み!
全身タイツにローションが染み渡りお互いに愛撫しあう。
これは凄い!
そして後半はローションを頭からずっぽり掛けて
呼吸が出来ない状態になりながら逝ってしまう!
オレは思いっきり興奮してしまった。
呼吸をしようと必死にタイツ越しに大きな口を開いているのが分かる。
苦しいのに、気持ち良さそうだ!
ビンビンになりながら見入ってしまった。
フェティッシュなイベントもお店で開催している。
もっと近ければ絶対参加するのだが・・・
まもなく、まいさんもラバーの全身キャットスーツを入手予定と聞く。
早くキャット姿を見たいものだ!!
テーマ:ボンデージ/フェチ/マニア - ジャンル:アダルト
- 2007/01/30(火) 23:02:51|
- フェチ友
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全身ラバーの上から全身ラップ巻きのゴム人間は
ベッドに横たわっている。
僅かな3mmの口の穴から呼吸することしか許されない。
その、呼吸穴をストレッチフィルムでピタッと塞ぎ、
呼吸すらも出来なくしてしまう。
苦しさに耐え切れず、もがき、なんとか体で訴えようとする
ゴム人間をじーっと見ている。
オレもやっぱり、ヘンタイだ。異常に興奮してくる。
このゴム人間はどこまで、我慢できるかな。
もっともっとこのまま放置してやろう・・・もっともがき苦しめ・・・
オレの中に潜在する「S性」が「M性」を越える瞬間である。
オレはこのゴム人間にまたがった。
ストレッチフィルムで口を塞ぐように両手で顔面に強く押し付ける。
「ウグ!ウグ!」
そろそろクライマックスが近づいてきた。
ラップ窒息責めと並行し、電動バイブで股間を責める。
アナルに挿入されているローターは「強」に・・・。
室温も暑くなってきている。ゴムの中はかなり暑いだろ。
保温性抜群のウェットスーツ素材の上からのラップ拘束だから・・・
顔のラップはいつまでも貼り付けているわけにはいかないので
その口の穴の部分にチューブを差し込み、Rをビニール袋に入れ
それを吸わせる。窒息「R」だ。
ビニール袋が膨らんだり、萎んだりを繰り返す。
R入りのブレスコントロールだ。
ラバー+ラップ+R窒息+アナル責め+股間バイブ責め・・・
究極の責めだ。
「シューハアー・・・イっちゃいます!・・・ハアハア・・・」
苦痛と快楽の中で必死にもがくゴム人間。
「いいよ、イって」
「ウウウーッツ!」悲鳴とともに急に動かなくなった。
「・・・」
「大丈夫かい?」
「・・・気持ちよかったです・・・」ともごもご言っている。
本人の望んだプレイをシナリオどおりに実現でき、満足したようだった。
それから数日後、hiroさんはさらにハードなプレイの
構想をメールで送ってきた。
そして、また数週間後、実践することになる。
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- 2006/06/04(日) 14:10:05|
- フェチ友
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次はいよいよ全身ラップ巻き。
目は相変わらず見えない状態で口のみ開いている。
立ったままの状態からストレッチフィルムを肩部より巻いていく。
足まで巻いたらまた上部に向けて巻いていく。
ぎちぎちの状態だ。
手は、気をつけのまま、動かせなくなる。
足も完全に卷く。
頭までグルグルに卷かれ、ゴム人形の梱包の出来上がりである。
口までを塞いで巻いていくとすぐに
「苦しい!苦しい」ともがきだす。
2重3重に巻くいてある為、口の部分を裂こうとしても中々破けない。
「苦しい!早く!」悲鳴になる。
「我慢しないとなあ・・・」
「ウグウグ助け、、ウグウグ」肩を振って助けを求めている。
わずか数秒なのだろうが、きっと凄く長い時間に
感じていることだろう・・・
口の部分を空けてやる。
「ハアハア苦しかったです・・・ハアハア・・・」
「ごめん、ごめん忘れていた・・・でも気持ちいいんだろ?」
「ハアハア、はいハア、ハア」
立ったままでは遊べないので、この大木のようなラップ巻きの
ゴムの塊をベッドに寝かせる。
かなり、重い!よっこらしょっ!
さてと、何しようかな?やっぱり窒息責めだよね。
ストレッチフィルムを顔にピタッと貼り付けてみる。
もう、相当疲労しているせいか、直ぐにもがきだす。
これをしばらく繰り返す。
そして、股間をバイブで責めることにした。
~~もう少し続く~~
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- 2006/06/01(木) 22:03:22|
- フェチ友
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