ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～真夏のラバープレイ　～５～

真夏のラバープレイ　～５～

プレイの後半戦はバキュームラック！

Ｃさん製作のオリジナルである。縦から入るタイプで開口部分を減らし
ファスナーではないので空気の流入を最小限に抑えることが出来る。

これにより真空状態、密着感が持続する。

そしてペニス用ホールがあり完全バキューム状態でも
オ○ン○ンは気持ちよく責めらる。

最初に俺が入った。口の部分にも小さな穴があるがここには呼吸用のチューブを通し
先端を銜えてバキュームの中に入った。

ラバーに包まれ、開口部分を閉められる時ってドキドキ・ワクワク感、
緊張感、そして少しの不安感が混在する。

掃除機のスイッチがＯＮすると徐々に身体にラバーが吸いつき、
最後は一気にピタッと張り付き身動きが出来なくなる。
この完全なる拘束感が本当に気持いい。

そしてオ○ン○ンに電マが当てられる・・・

呼吸チューブの先を指で押さえられ窒息責めも加わる・・・

この息苦しさと、拘束感、電マ責めが最高の快楽である。

このままずーっと入っていたい。と思いながらも、そろそろ、Ｃさんと交代。
いままで、責めてもらった御礼をたっぷり返す！

スイッチＯＮ！
黒のラバーがＣさんのカラダに張り付く。黒の光沢がなんとも美しい
ついつい頬ずりし擦りたくなる。

Ｃさんは真空状態のまま、呼吸口にリブレスバックを装着。
自分の吐いた息でしか呼吸できない。そして電マ責め。

苦しくても自分ではこのリブレスバックは外せない。

責めているほうもこの状況を目の前にすると実に興奮する。

このまま、手でシコシコとピストン運動に切り替える。

全身をくねらせ、呼吸が荒くなるが、手を休めることなく
一気にイカせてしまった･･･。

ラバー＆全身拘束＆窒息＆フェチにしか分からない快楽･･･

俺は、ノーマルなＳＥＸでは決して満足することの出来ない
ラバーフェチであることを改めて認識する。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト