ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

自宅以外でラバー着るのは本当に久しぶりだ。

出張先のホテルから某フェティッシュバーにキャットスーツ着て
出かけていった。

初めてのお店だ。

店のドアを開けるとボンデージ姿の女性が何人もいる！

おおっいいね～久しぶりに見るなぁ～こういうの･･･

席は殆ど埋っていて、奥のカウンター席に案内された。

サラリーマン風の客が縛られて喜んでいる。

席に座ると、直ぐにＨさんが俺の相手をしてくれた。

彼女もボンデージファッションだ。

周りを見渡す限り、どの客も普通に見えた。

ひょっとして俺が一番ヘンタイか？

Ｈさんと徐々に会話が弾んできてたので、自分がラバーフェチであることを
伝え、上着を脱いでキャットスーツを見せた。

「素敵～」と興味深くスリスリしてくる。そしてエスカレートしてくる。

やばっ感じてしまう。他の客の視線を気にもせず･･･



Ｈさんはカウンターの上に座り俺と向き合い、ニーハイブーツのヒールを
俺の股間に押し当てたり、肩に足を乗せたりしてくる。

俺は彼女の柔らかいお尻を摩っている。

なんて、楽しい店だろう、初めて来たと言うのに･･･

キャットスーツ着てきたのが正解だったようだ。



こんなことだったらラバーマスクも持ってくれば良かった。

マスクを被ればもっと大胆になれただろう。

そしてロープで縛ってもらい鞭で打たれるところまで
エキサイトしたかもしれない。

いつか、必ずまた来よう。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

1. 2010/12/11(土) 02:06:35|
2. ラバープレイ!!
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