フェチ映像の老舗とも言える
HPSARTさんより
フィメールマスクを使用したラバーフェチ作品の協力依頼が8月にあった。
そして、先日ついにそれが実現した。
11月4日 15時
撮影現場に到着。 静かにドアを開けると既に撮影の段取りが進められていた。
前半の撮影はアニメ系マスクに肌ゼンタイに身を包んだ女性が黒ゼンタイの
男性2人に遊ばれているシーンだった。
股間に電マを当てられ快楽のなかで逝ってしまうというクライマックスシーンだった。
なかなか新鮮な光景で、興奮すると言うよりむしろ興味深く楽しく見学させてもらった。
アニメ系マスク、ゼンタイフェチにはたまらない作品だろう。
そして、後半戦。
ラバー&窒息フェチの拘りを意見として取り入れていただき、結局出演まですることになった。
色々なプレイをしてみたかったが1回目だったので 今回は光沢剤を塗る
シーンから始まりガスマスクやフィメールマスク、ビニール袋を被せ窒息責めで
逝かせるというシンプルな内容のものだった。
それでも拘りとしてあったのは、ラバーの光沢感やフィット感。
それに窒息による荒い呼吸音だった。
今回の作品はそれが強調されたものになっていると思う。
モデルは170cmの長身でナイスボディ!
しかし、キャットスーツ着るのが初めてで、かなりの時間を要した。
着せるのを手伝っているうちに俺の方が先に汗ビッショリになってしまった。
全身ラバーと化した姿は実に美しい!
キャットスーツには皺ひとつ無く全身にピッタリ張り付き、フェチ度100%のスタイルだった。
俺は定番のフィメールマスクで、全身キャットスーツ、コルセット、ブーツの「魔棲香」に変身。
モデルにラバーマスクを被せ、ソファに座らせいよいよ撮影開始。
最初の拘りであった、ラバーの光沢感、フィット感を先ずは表現したかったので、
光沢剤をお互いに塗り合うところからはじまった。
ソファに座っているモデルの後ろに回り愛撫する。
手のひらにたっぷり垂らした光沢剤を上半身から塗っていく。
そしてお互い向き合い、立った状態で、腿、足首と全身隈なく塗りたくる。
そのまま彼女を4つんばいにさせ、お尻にから股間にかけて光沢剤を塗っていく。
彼女は感じているようで、身体をうねらせ吐息が荒くなってくるのが分かる。
美しい光沢感を放つラバードールが完成した。
再び椅子に座らせ愛撫と合わせて口を塞ぎ窒息プレイの序章に入っていく。
※この作品は11月下旬に販売予定だそうです。
興味ある方は是非ご覧いただけたらと思います。
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2009/11/08(日) 00:20:18|
- ラバー計画
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