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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

プチSM

東京の超高層マンションの一室にある某サロンでのこと。

10月頃から行くようになった。(といってもまだ数回しか通ってないが・・・)
フツウ?にSMやフェチな話をまったりとする程度であるが、
そういう話が心置きなく出来るのがいい。

いろいろ、イベントも実施しているようだ。今度参加してみようと思う。

先日、思いのほか仕事が早く終わったので、サロンに足を運んだ。
この日はmさんが担当の日だった。
mさん・・・長身でスタイルが良くとても魅力的な女性だ。

今日、最初の客だった。

ビールで喉を潤し、mさんのこと色々と聞かせてもらった。
俺も自分の性癖について語りエロ話で盛り上がっていった。

mさんと二人きりの時間が続いた・・・。

mさんが「久しぶりにPVCに着替えようかしら・・・」
「大歓迎!」俺の為に?・・・

スカート、コルセット、ストッキング、グローブで身を包んだ。

美しい・・・

「触っていい?」「・・・」

mさんの顔を覗きこみ、暗黙の了解を確認した。

ピッタリとPVCが張り付いたつま先に頬ずりする。

俺は思わず「四つん這いになるので座ってください」と奴隷発言してしまった。

mさんの体重を背中全体で感じ、この重さに耐えることが快感へと変わっていった。

両足で俺の首を挟み頚動脈を圧迫する。

 「苦しい・・・でも気持ちいい」 「ううっ・・・落ちる・・・」 

必死に四つん這いで耐えた。

「仰向けになって」 mさんの指示に従った。

顔面騎乗!

mさんのお尻で鼻と口が完全に塞がれた

全く呼吸が出来ない。

両手を押さえられ身動き取れない。

しかし、窒息が好きな俺にとっては最高のご褒美だ。

そしてまた両手で首を絞められ落ちる寸前までいった。

このプチSMプレイは20~30分程度であったが、実に至福の時間を過ごすことができた。

こんなこと、滅多にすることは無いとmさんは言う。

「今日は特別。これを期待されて来られては困る」と釘を刺された。

多分これが最初で最後かもしれない。

それでも、久しぶりにいい思いを体験できた。

それからまもなくして、チャイムが鳴り、他の客がやってきた。
sm01
*写真は私ではありません・・・

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2008/12/06(土) 12:57:34|
  2. ひとりごと
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・ラバー&窒息フェチ
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