ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

ある日のこと･･･チャットでプレイもやってみた･･･

ラバ丸 の発言:
ただいま

みゅう の発言:
おかえりなさい、ご主人様。

ラバ丸 の発言:
今日は暑かったねえ！

みゅう の発言:
そうですね、今も正直つらいものがあります。

ラバ丸 の発言:
そうだな、ちゃんと着て待っていたんだな。俺の為に。

みゅう の発言:
はい、もちろんです。

ラバ丸 の発言:
暑い、ＰＶＣは汗吸い込むのかい？

みゅう の発言:
そうですね、ラバーよりも通気性が良いのでそんなに
汗をかかないですし。

ラバ丸 の発言:
マスクもしているのか？

みゅう の発言:
ガスマスクまですべてつけています。

ラバ丸 の発言:
おおう、その言葉でオレも、感じてしまう！
もう1、２回は逝っちゃったのか？

みゅう の発言:
いいえ、今日はいってしまうと本当に疲れてしまいそうだったので。

ラバ丸 の発言:
そうか、これからいくのだな。

みゅう の発言:
はい、つらいですが、ご主人様の為に。

ラバ丸 の発言:
オレのために･･･サンキュー！。

みゅう の発言:
いいえ。

ラバ丸 の発言:
つらいけど、ミュウも好きなんだろう。

みゅう の発言:
はい。こういう状態も好きです。

こうやって徐々に会話が盛り上がっていった。

･･･続く･･･

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

1. 2007/02/23(金) 00:04:30|
2. チャットｄｅプレイ
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