ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

次はお仕置きタイム！

後ろ手のまま、ベッドに膝間着かせる。

「お尻を上げろ」

「･･･」

「早くしろ」

「はい」

ラバーがピッタリと張り着き、光沢を放つお尻を目掛け、愛の鞭だ！

ビシッ！

「ああっ！」

「そんな言うほど痛くないだろう！？」

「今のは、ハズレだし･･･」

オレも、鞭はほとんど使ったことなかったし、いい練習台である。

「ようし、どんどんいくぞ！」

ビシッ！･･･バジッ！！･･･ビシッ！！

･･･何回打っただろうか？･･･だいぶコツを掴んできた。

いい音がすればするほどオレも力が入る。

「ビシッ！！」おおおっい音だ！

「気持ちいいか？」

「痛いです！」

「じゃあ止めるか？」

「いいえ･･･」

「お前は本当にＭだな！」

オレも調子に乗ってかなり力をこめて打ち続けた。

クリーンヒットする度に、喜びの悲鳴が響く。

ビッシ！「ああっ！」

バシッ！「ううっ！」

50回以上は叩いただろう。

ミュウの本心はお尻に鞭の痕が出来ることを願っていた。

こうやって初調教は延々6時間にも及んだ。

オレも、ミュウも最後はかなり疲れ果てていた。

それでも、自分の思っていたイメージどおりに行かないものだ。

まだまだオレも未熟だね。

次回はもっとミュウを楽しませてあげたい。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/09/06(水) 22:35:54|
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