ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

気がつけば６万アクセスも超えました。皆様のおかげです。

最近では１日５００人以上の方にご来訪いただいて
本当に感謝です。

全国にラバーフェチの人ってどのくらいいるのでしょうかね？･･･

ラバーフェチの啓蒙活動のため（なんて勝手に思って）
もう少し続けていきたいと思っています。

正直、ネタ切れをカバーするために少しずつ小出しに
掲載しているって感じです。

マンネリしてくると思いますが、皆さんお付き合いくださいね。

ゴム人間の完全拘束①



久しぶりにＨ氏とプレイした時の話を少し･･･

某駅で夜待ち合わせした。

Ｈ氏のアナルには既にローターが挿入済み。

オレに、そのリモコンを手渡した。

ここでもしこのスイッチＯＮにしたら
どうなっちゃうのかな？･･･

やってみたかったけど通行人も
多かったし、怪しまれたくなかったのでやらなかった。

完全ゴム人間になったＨ氏。

顔もガスマスクの上からウエットスーツ地の厚手の全頭マスクを被る。

窒息感もさることながら、顔面への圧迫感も相当なものだろう。

その状態で、今日はさらにビニール圧縮袋責め。

とにかく完全拘束、窒息責めが大好きなゴム人間である。

見ているだけで、こっちも息苦しくなってくる。

でも、この苦しさが気持ちいいのだ。

窒息感を本人が望むのだから苦しくなってもスグには出さない。

ビニール圧縮袋に入り。ジッパをあげる。

まだ、空気は吸引せず中の空気だけで生き延びる･･･

そのまま５分くらい放置。


「苦しいですっ!」

「ええっ、真空パックにしていないよ！」

「出してください！」

おれは焦らした。

「苦しいのが好きなんだろう？もっとがまんしなきゃ」

「駄目です！　出してください！」

「･･･････････」

「お願いします！」

「････････････」

「苦しいです！！」

「･･････････仕方ない････出してやろう。」

中の酸素を完全に吸い尽くしてしまったって
感じでビニールの内側は真っ白に曇っていた。

少し、インターバル。

「ようし、次は本番だ！」

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/09/30(土) 11:05:47|
2. ラバープレイ!!
3. | トラックバック：0
4. | コメント：0