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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

ラバー奴隷の調教①

ラバー奴隷調教1

美優(ミュウ)と念願のラバープレイをおこなう日・・・
俺がSとして彼女を調教する日がやってきた。

辿り着いたのが某ホテル。昼前からチェックイン!
(夕方まで延々6時間も滞在することになった…)

早速、ミュウはブラックのキャットにソックス、グローブ、
マスクで完全にラバー人間と化した。

さらにガスマスク、ハーネスを装着し拘束感も倍増!

俺もキャットにマスク、グローブでラバー人間に変身。

まずは、お互いのラバーの感触を確かめるように向かい合って
全身を愛撫する。

ラバーとラバーが互いに擦れる振動が体全身に伝わってくる。

ああ、もう感じてくる…。いい気持ちだ。

そのまま、ミュウを十字架に張り付け状態にする。

両手両足を拘束。

これで、もう、何をされても抵抗できなくなった。

再びミュウの全身を愛撫する。そしてガスマスクの呼吸穴を塞ぐ。

15秒…30秒…、顔を横に振りもがき始める。

しかし、抵抗できない。か細い声が聞えてくる。

「もう苦しい? 我慢しなくっちゃ」なんて言いながら
激しくもがくミュウを冷静に見ている。
ラバー奴隷調教2

俺のヘンタイ度が増し、完全に「Sモード」に入ってしまった。

「ウウッ!アアッ」悲鳴を上げるミュウを見て異常に興奮した。

手を離し呼吸させてやる。

「シューハアー、シューハアー・・・」の呼吸音が響き渡る。

俺は窒息フェチなので、必然的に窒息責めがメインになる。

彼女も嫌いじゃなさそうだし、俺に褒められようと一生懸命耐えた。

中々、素直な「奴隷」である。

~続く~

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

  1. 2006/08/17(木) 22:36:35|
  2. ラバーフェチ奴隷
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・ラバー&窒息フェチ
・S:M=30:70

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