ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

2006年5月△日
D-UPⅡサロンの部屋の片隅に分娩台が置いてある。
今日はここに乗ってナース３人娘から治療を受けることになった。

いつものように全身ラバーキャットにラバーマスク。
1回目の診療は目の見える全頭マスク姿。

まずは、分娩台に乗り両足開きで、足をベルトで固定される。

左右の手には革の手錠をはめられ、分娩台にロープで縛られる。

いったいナース娘にどんな治療をされるのか･･･ドキドキ。

と、思いきや。いきなりオチンチンがターゲットになった。



又のチャックを下ろし、オチンチンをつままれる。ニギニギ。

乳首を摘まれたり、足の裏のくすぐり責めも結構、違うつらさがある。

ｋさんがオレの上にまたがり、股間をぐいぐい押し付けてくるぅ！
やばい、もうイっちゃうかも！

「出してはダメです！」と婦長の萌さんのきついオコトバ。

「クーゥッ」イキたいのにイカせてくれないって辛い！

いつもの電動バイブがオチンチンの上にロープで固定される。

この振動も気持ちいいんだけど、あまり押し付けられると痛い。

「ガマンしなさい」

長時間勃起状態を維持するのも疲れる。

「はい、良くガマンできました」
（とは言われなかったけど、良く発射しないで耐えた自分を褒めてあげたい！）

1回目の「痴療」は無事終了

ラバーフェチをもっとアピールしましょう！

テーマ:ＳＭプレイ - ジャンル:アダルト

1. 2006/07/16(日) 12:44:55|
2. ラバープレイ!!
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