ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

皆、思い思いに楽しんでいる。
鞭で叩かれたり、縛られたりしているのを見ながら
オレはラバーで一人の世界･･･

それぞれの嗜好で楽しんでいる。絶対、異様な空間だ。

そんな一人の世界に入っているオレを見て
Ｋさんが隣に座ってくれた。

そして股間周りを重点的に愛撫してくれる。

他人の手だからこそ感じてしまう。

股のチャックを開け、オチンチンを取り出す。
（いつものラバーのペニスパンツはいているので、ナマじゃない）

ニギニギされ、次第にムックリと硬くなっていく。

バイブを取り出しオチンチンの先端を刺激する。

「ウッ！」思わず体を捩じってしまう。

中々バイブの使い方が上手い。

着けたり離したりのタイミングが絶妙である。

ソファに座っている俺の脚がピンと伸び、爪先まで力が入る。

こうなると、もう、早くフィニッシュまでいかしてほしい。

しかし、じらされる。

窒息責めも加わり「苦し気持ちイイっー！」

イキたい！でもイカない･･･気持ちいい！でも苦しい･･･

イキそうでイカないのって、どう表現すればいいのやら。

でも結局は「ドビュッ！」ということに･･･　
…ハアハアハア…

その直後、その光景をずっと見ていた女装の人が
オレのラバーで包まれたチンポを銜える。

しぼもうとするオチンチンをそうはさせまいって感じで
フェラ攻撃がはじまる。

もう元気無いよーって感じなのに、勃起状態は持続している。

精液でラバーの中のチンポはニュルニュル状態。

ニュルニュル感も中々気持ちいい。上手だ！

黒ゴムのオチンチンを10分くらいしゃぶってもらった。

寂しいけど、最近連射できる程元気がない…残念！

「美味しかったわよ」なんて言ってもらったが、
「いやいや、しょぼいオチンチンでお粗末さまでした･･･」

どうせしゃぶってもらうなら、イク前にやってほしかったなあ。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/06/25(日) 14:47:28|
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