2006年3月△日
いよいよhiroさんと遊ぶ日がやってきた。
当日はhiroさんの部屋でプレイすることになった。
hiroさんのラバースーツはまさに完全なる
トータルエンクロジャースーツであった。
頭部、指先、足のつま先まで完全に一体型の
黒のウェットスーツである。
厚みが5mmほどあり、僅かに目と、口の部分に小さなの
穴が開いているのみである。
かなり重みもあり、絶対熱い。確かにウルトラマン状態になる。
hiroさんはゆっくりと準備にはいった。
まずは、お尻の穴にローターをセットし、徐々にゴム人間と
化していく。
最後に顔を押し込み、後頭部から股下まで繋がっている
ファスナーを締めていく。
結構きつく、締めるのに苦労した。シューハー、シューハーと
呼吸音が響く。
もう、十分に息苦しいはずだ。
しかし、それが、フェチにはたまらない。
その気持ちオレにもよーく判る。見ているオレも興奮気味。
オレもキャットスーツにマスク、グローブで全身ラバー状態に変身。
「さあ、何して遊ぼうかね」といいながら早速、
口の穴を指で押さえてみる。
「ウウッ」首を横にふり、もごもごと何か言っている
「え?なんていったか判らないよ」
しばらく指で口を押さえたままの状態・・・「ウグウグ」
「ウーッ!」首を横にふり、塞いだ指から逃れようとする。
「ああ?もうく苦しいの?」
シューハー、シューハー言っている。
しばらくこの状態を繰り返した。
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業務用のラップが用意してあった。
手のヒラをグーの状態にして、その上からラップで巻く。
hiroさんの希望どおりに・・・
これで、自分でのラバーからの脱出は不可能。
ベッドの4隅と中央には太い鎖が巻きつけてあった。
ゴム人間をベッドに仰向けにさせ、その鎖で首、両手、
両足縛り、南京錠ですべてロック。
見た感じ、かなりヘビーである。
大文字に拘束されたゴム人間にまたがり、
その表面の感触をオレも楽しんだ。
ウェットスーツのスキン地はラバーとはまた違った感触を持つ。
匂いもウェットスーツ独特の匂いがする。これもまたいい。
昔、ウルトラマンのバイトをやっていた頃の記憶が甦る。
股間を伝わっているコードの先のスイッチをオンにすると
アナルの中に埋め込まれたローターが振動し、
ゴム人間は体をくねらせ、もがき始める。
バイブの強度を上げていく。
「ウグッウグッハアハア気持ちいいです。」なんて聞こえてくる。
3mmほどの 目の穴を黒のビニテで塞いでしまう。
これで、口以外は、全て close 状態。
「怖いです!」
「そう?」といいながら
口にもビニテを貼る。呼吸が止められる。
30秒も我慢しただろうか・・・
「モグモグ、うっ~~取って~~」
しかし、簡単に剥がさない。
手、首、足の拘束した鎖がガチャガチャと激しくベッドの
パイプにぶつかり、必死でもがき続けている。
一瞬思う、このままにしていたら、死んじゃうんだろうな。
悲鳴に近い声になり、口のビニテだけは剥がす。
しかし、乱れた呼吸が落ち着くまもなくすぐに、口を塞いでしまう。
何度も繰り返してやる。
さすがに、長くは持たなくなってくる。
せいぜい15秒がいいところだ。
「勘弁してください。お願いします」と、ゴム人形は言い続ける。
でも、オチンチンはビンビン状態。気持ちいいくせに!!
~~プレイはまだまだ続く~~
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/05/20(土) 10:57:08|
- フェチ友
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