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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

フェチの兆候

ラバーフェチの共通点って特撮ヒーローのマスクとピッタリ
コスチュームが大好きだよね。

子供の頃「自分もヒーローになりたい!」って・・・
違う意味で憧れだった。

オレも御多分に洩れず、このヒーローものからフェチへの道が
開かれていったと思う。

記憶に無いぐらい前からその兆候はあったみたい。

幼いころの記憶を辿っていくと当時のヒーローもので
「ナショナルキッド」「七色仮面」等が再放送で放映されていた。
(古~い!)

どちらもマスクをした正義の味方だった。
あの仮面を被ったヒーローがいつまでも脳裏に焼きついていた。

自分もあの正義の味方になりたい。
なぜならば、あのマスクを被りたいから…。

そして日本のラバーフェチが100%影響を受けているであろう
「ウルトラマン」はオレにとっても決定的なものだった。

完璧なまでのトータルエンクロジャー。

全身ぴったりと張り付くウエットスーツ、銀と赤の光沢が
なんとも言えず子供心にエロチックを感じていたんだろうね、きっと。

でもなぜ、それを見て勃起してしまうのか?それは判らなかった。
なぜオチンチンが大きくなるのだろう?・・・

他の特撮もので印象的だったのはマグマ大使に出てきた
「人間モドキ」。

頭のてっぺんからつま先まで真っ黒な全身タイツ姿。
あれも妙に興奮を覚えた。

その後変身ブームがピークになりウルトラマンに続き、
さまざまな特撮ヒーローが出現してきた。

仮面ライダー、ミラーマン、キカイダー、ロボット刑事K、
アイアンキング、バロムワン、レインボーマン・・・
まだまだたくさんあって覚えていないけど。

オレ、特撮評論家じゃないので・・・

そして戦隊ヒーローもの出現!
女性の被りものヒロインがピンチになって悪者に甚振られている
ところなんか、Mっぽくてムラムラとしちゃう!

中学になってもこんなTV番組見ていると
「お前、年幾つだ。こんな幼稚なもの見てるんだったら勉強しろ!」
なんて、親に咎められたこともあったっけ。
見ている観点が違うんだけど・・・。

特撮ヒーローものにフェチ的興奮を覚えるのと同時に、悪役女性の
コスチュームが次第にボンデージ化して、大人の視点でも
楽めるようになった。

この手のフェチの人を意識してもっと大人向けの番組つくれば
視聴率もUPすると思うけどね。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2006/03/20(月) 22:56:01|
  2. ラバーフェチへの軌跡
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・ラバー&窒息フェチ
・S:M=30:70

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