初めてのオレにとって、これからどういう展開になるのか
全く予想がつかなかったが、いよいよ、お遊びが始まる。
おれも全身ラバー(目・鼻開きマスク+ソックス付キャット
+グローブ)に身を包んだ。
オレの両脇に2人の女性が座った。
Kさんとエルさん・・・
隣を見ると所長さんの太ももの上に萌さんが座ってまったり。
所長さん気持ちよさそう・・・
俺のほうも、いい感じになってきた。
Kさんの手が俺のオチンチンに忍び寄る。
前のファスナーを開けてオチンチンを取り出す。
(キャットの下にペニスケース付きのラバーパンツを履いているので直接じゃない)
「うッ!」気持ちいい。
ペニスケースの先っちょが余っていたのが、ムクムク大きくなってぴったりになってきた。
オチンチンからは涙がいっぱい出て、ヌルヌル状態。
「気持ちイイ」
「まだ、イクの早いよー」
Kさん、萌さんにとがめられる。
やばい・・・このままじゃすぐイってしまう。ほかの事考えよう。
全然関係ないことを話しかけたりしてこらえた。
なんとか、イかないように・・・
いきたくてもいかしてもらえないって、こんなに辛いものだったのか・・・
なんとか耐えて、しばしインターバル。
エルさんがムチを取り出し、所長さんのお尻にビシッ。
ムチ打ちの練習台といったところか・・・なかなか、いい音がする。
振り方を熟練しないといい音が出ない。
長さも、形状も色々あるんだな。痛みもそれぞれ。
俺は、痛いの苦手なので見るの専門。
いやーそれにしても不思議な空間だ。
フツーに世間話をしているかと思えば、やっていることフツーじゃないし。
~続く~
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/06/15(木) 21:49:50|
- d-upⅡ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
2006年2月○日
D-UPⅡ。そこはフェチたちの集まる異空間。
初めての訪問 PM7:00過ぎ。
1年以上前に一度やってきたことがあったが、
案内には2階となっていたが、鍵がしまっていて「あれ?」
その日は仕方なく帰ってしまったことがあった。
実は場所が5階に変更されていたことが後でわかった。
今回は大丈夫・・・。
「5階だったな」このビルにはなんと5階建のビルなのに
エレベーターが無い!
不安と期待を抱きながら階段を上る。
なんと長く感じたことか。
少し、息切れしながらインターフォンを押す。
ドキドキ・・・
向こうから声がする。「はい」
「あっ、ラバ・・・遊びにきました。」
小柄な女性がお出迎え。kさん・・・
そして、萌さん、エルさん・・・ まだ着替え中。
奥のソファに案内してくれた。まだ、俺一人。
ビールを飲みながら、まずは自己紹介。フェチ趣味などの雑談。
ここでは、ヘンタイな話が普通の会話であった。
俺にはその話題にはついていけなくて、やや引き気味・・・。
でもすごく新鮮で興味のある話ばかりだった。
が、いつから本題の「遊び時間」になるのか・・・
「これから先、どういう展開になるのかな。
このまま雑談で終わってしまうのか・・・」
30分くらいすると所長さんがお目見え。自己紹介・・・
一服して少し経つと、所長さんが、シルバーのキャットスーツに
着替え始める。
「ラバ丸さんも着替えたら」の一言で元気づき、
俺もキャットスーツ装着。
Kさんは、エナメルのメイド服。
エルさんもエナメルの
ミニスカワンピースにぐいぐいと締め付けるコルセット姿。
萌さんは水色のマスク付きラバーキャットに。
み~んな変身。もう不安はなくなった。
お互いをすりすりしながらまた雑談。
俺はkさんとエルさんの間に座って2人から太ももあたりをすりすり。
そういえば、最近、カミサンも含め女性に触れられることもなければ、
触れたこともなかった。
もう、これだけで、嬉しい。
~続く~
テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/06/09(金) 00:41:49|
- d-upⅡ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0