ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

空気が抜かれ、全身にピタッと吸い付き始める時が最高に気持ちいい！

いつまでもずーっとこのまま入っていたくなる。

しかし、じっとしていると、密着感になれてしまい
フツーの皮膚感覚になってしまうので
たまにもがき動いたほうがが密着感が楽しめる。

萌さんの優しい責めがはじまった。

オレの胸の上に乗っかってきた。

胸をグッと押してくる。肺の空気まで押し出そうとしているのか･･･

そして、唯一の呼吸穴を手で塞がれる。

ラバー＆窒息フェチ念願のプレイ！！

苦しいけど気持ちいい！！（いつものセリフ）

圧迫責め＋窒息責めにバイブ責めが加わってきた。

オチンチンにバイブの振動が伝わってきた。

いくら体を動かしても、そのバイブは同じ位置で振動している。

後で、写真を見てわかったが、ローターがオチンチンの上に
テープで固定されていた！



いくらもがいても、ずれないはずだ。

バキュームラック…全身にラバーが張り付く究極のプレイ。

これはフェチにしかわからない、最高の快楽。

そして、リラックスできる、密室状態。

いつまでも、ずーとこのままでいたい。

でも、これ以上やったら掃除機が故障しちゃうので一旦終了。
（それでも、20分×2回は入っていた）

病みつきになりそう。（所長さん、萌さん、またお願いします！）

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

1. 2006/07/02(日) 20:12:12|
2. d-upⅡ
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ビデオや写真でしか見たことの無かったバキュームラック。
全身にラバーが張り付く感触･･･気持ちいいんだろうな、
オレもはいりてぇー！死ぬまでに1度入っておきたい！！

この究極のラバープレイをずーっと待ち望んでいた。

そしてついに、願いがかなう日がやってきた。

Ｄ－ＵＰⅡさんありがとう！！

本当は裸で入るほうが気持ちいいとのことだったが、
キャットを着たまま入った。

足から徐々に横に体をずらして入っていく。
横のチャックが閉められる。

もう自分では出られない。

直径1ｃｍほどの呼吸用の穴に自分の口の位置と合わせ準備完了。

呼吸さえ出来れば大丈夫。


「スイッチオン！」


中の空気はみるみる吸い取られラバーが全身に張り付く。
少しでも無駄な空気を取り出し、より吸い付かせるために、
萌さんの手がオレの体とラバーを密着させているのがわかる。

でも、これは愛撫とも感じれる。

完全に真空パック状態になってラバーと自分の体は同化した。

もう、自分ではどうすることも出来ない。

想像どおりの気持いい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/06/30(金) 00:36:46|
2. d-upⅡ
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皆、思い思いに楽しんでいる。
鞭で叩かれたり、縛られたりしているのを見ながら
オレはラバーで一人の世界･･･

それぞれの嗜好で楽しんでいる。絶対、異様な空間だ。

そんな一人の世界に入っているオレを見て
Ｋさんが隣に座ってくれた。

そして股間周りを重点的に愛撫してくれる。

他人の手だからこそ感じてしまう。

股のチャックを開け、オチンチンを取り出す。
（いつものラバーのペニスパンツはいているので、ナマじゃない）

ニギニギされ、次第にムックリと硬くなっていく。

バイブを取り出しオチンチンの先端を刺激する。

「ウッ！」思わず体を捩じってしまう。

中々バイブの使い方が上手い。

着けたり離したりのタイミングが絶妙である。

ソファに座っている俺の脚がピンと伸び、爪先まで力が入る。

こうなると、もう、早くフィニッシュまでいかしてほしい。

しかし、じらされる。

窒息責めも加わり「苦し気持ちイイっー！」

イキたい！でもイカない･･･気持ちいい！でも苦しい･･･

イキそうでイカないのって、どう表現すればいいのやら。

でも結局は「ドビュッ！」ということに･･･　
…ハアハアハア…

その直後、その光景をずっと見ていた女装の人が
オレのラバーで包まれたチンポを銜える。

しぼもうとするオチンチンをそうはさせまいって感じで
フェラ攻撃がはじまる。

もう元気無いよーって感じなのに、勃起状態は持続している。

精液でラバーの中のチンポはニュルニュル状態。

ニュルニュル感も中々気持ちいい。上手だ！

黒ゴムのオチンチンを10分くらいしゃぶってもらった。

寂しいけど、最近連射できる程元気がない…残念！

「美味しかったわよ」なんて言ってもらったが、
「いやいや、しょぼいオチンチンでお粗末さまでした･･･」

どうせしゃぶってもらうなら、イク前にやってほしかったなあ。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/06/25(日) 14:47:28|
2. d-upⅡ
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2006年3月△日

D-UPⅡ･･･フェチたちの憩いのスペースだ。

日常生活の中では自分がラバーフェチであることを
包み隠してみんなひっそりとフェチを楽しまざるを得ない。

しかし、ここではそんな必要がない。

ラバーに着替えて、フェチであることを堂々と語れる異空間だ。

3回目の訪問

この日は色々なタイプのフェチの人が集まっていた。

鞭を購入するために数種類の鞭を「ビシッ、ビシッ」
何度も試し打ちをしている人。

緊縛希望の女装の人。ＳＭに興味のある若いカップル。

しばらく雑談した後に、オレはキャットに着替える。

女装の人の緊縛が始まる。

ぐいぐい締め上げられながら宙に浮いていく。
気持ちよさげである。

それを所長さんが様々な角度からシャッターを切る。

股間にはタトゥが入っていた。

若いカップル男女はと言うと、鞭を使ったＳＭごっこをやっている。

健全で、見ていてとてもかわいい。

男の子がラバーキャットスーツで４つんばいになってお尻を向け、
それを女の子が慣れない手つきで鞭で打つ。

当たり所が悪いと、「痛っ！！」と仰向けに転がる男の子。

なんとも楽しそう。明るく楽しいＳＭごっこだ。

オレはというと、いつもそうだがオーソドックスに頭から
つま先、手先までの完全ラバーになって、小さな目の穴から
その光景を見て徐々に自分の世界に入っていく。

みんなが思い思い楽しんでいるのを見ながら･･･。

　　　　　　　　　　　　　～続く～

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/06/22(木) 22:53:21|
2. d-upⅡ
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シルバーのキャットに身を包んだ所長さんが
今度は仰向けになる。

エルさんの脚がオチンチンを踏み踏み。

萌さんに鼻、口を塞がれ窒息責めが始まる。

「ウグウグ」もがいている。

気持ちよさそう･･･。

それを横目で見ていると、こっちもＫさんの手が再び
太ももに忍び寄ってスリスリ。

俺も窒息大好きなので、目と鼻が数ミリしか開いていない
ラバーマスクに変更。

普通に呼吸をするのも苦しい。けれど気持ちいい。

再び、完全ラバー人間になって、プレイ再開！

スーハー、スーハー･･･この窒息感たまらない。

再びオチンチンはペニスサックいっぱいまで大きくなった。

萌さんもオレの股間を電動バイブで責めに来きた。

そして僅かな呼吸穴を塞がれる。

「ウググｯ」
苦しくなって、もがいても、中々息を吸わせてくれない。

Ｋさんと萌えさんの2人に責められる。

苦しい･･･でも、ビンビン。気持ちいい。嬉しい～。サイコー！！

もう、我慢がきかない。もうだめダメッ！
　
「いいよ、イって」のお許しの言葉がでた。

思わず、･･･Ｆｉｎｉｓｈ!!･･･

人に責められながらイったのなんてホント久しぶりだった。大満足。

まさかＦｉｎｉｓｈまでしてもらえるとは思わなかったから･･･。

これを機にD-UPⅡへは月１～２回、足を運ぶようになっていく。

テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト

1. 2006/06/18(日) 10:52:03|
2. d-upⅡ
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