ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ　ＲＵＢＢＥＲ　～ラバーフェチの告白～

自分の吐いた息のみで呼吸するリブレスプレイは見ているほうも興奮する。

息苦しいけど気持ちいい・・・というこの息苦しさに耐えるという状態は
窒息フェチにのみぞ理解できる快楽である。

しかし時間の経過とともに襲ってくる苦しさは、死への入り口である。

Ｍさんが苦しみもがくまでを静観する。

もがく姿が、快楽に浸っているのか本当に苦しいのか・・・判断が難しい時がある。

本当に苦しいときは行動のサインを決めておく。

としているのだが、そのサインが中々見分けがつかないときがある。

あれ？まだサインが出ない・・・本人はもう限界に達していても気付かない・・・

大丈夫かな？そろそろやばいんじゃない？って外したところで口から泡を出し気を失っていた。
という死の入り口を経験したフェチ友もいる。

今回、限界のサインは足をばたつかせると決めていたが、なかなかその行動が
分かりにくく放置してしまったようだ。

「苦しい！」という言葉がマスク越しにもごもご聞えてようやくリブレスバックを外す。
という状態になった。

まあ、命には別状無かったが・・・

そして、次なるプレイは呼吸交換！

これは俺も実際に見るのもするのも初めての体験である。

ストレッチフィルムで完全拘束の状態のＭさんがそのまま続けて責められる。
今日の窒息＆拘束の実験台といったところだ。

ラバーマスクも口の部分がチューブ状になっているものに交換する。
その先端に2ｍほどある呼吸交換用のチューブが取り付けられる

もう一方の先端をＣさんが自ら自分のマスクの呼吸口に装着する。

この中央にお互いに空気を共有するリブレスバックが装着されている。

しかし、まだこの共有空気は2人とも吸っていない。

このチューブには何箇所かに外気を取り込めるコックがついており、まだ開封状態にある。


さて、いよいよ、このコックを閉める。

すると、中央のリブレスバッグが勢いよく膨張、収縮を繰り返す。

二人の荒い呼吸音が、俺を興奮させる。この状態をずーっとビデオで撮る。


二人はいったいどんな気分なんだろうか？気持ちいいに決まっている・・・・

二人の呼吸がかなり早くなってきている。

Ｍさんが声をだした「苦しい！」しかし、Ｃさんはまだ、その苦しさに耐えている。

俺もまだ、ビデオを撮り続けている・・・。　

続く・・・

テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト

1. 2009/08/21(金) 15:08:46|
2. ラバープレイ!!
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