おかげさまで5000アクセス突破!
みなさんありがとうございます。
いつまで続くかわかりませんがネタが続く限りやっていきます。
今後とも宜しくお願いしまーす。プレイは続いた。
オチンチンがロウパックの状態のまま、今度はうつ伏せにさせられた。
両手は縛られている。
足を開きお尻を出っ張らせた四つん這い状態である。
アナル責めだ。これも初体験。
そんな太いものでは無かったと思うが、
YUKAさんはゴム手袋をはめ、アナルにローションを
たっぷり塗りこんでいく。
ニュルニュルと指が入っていく。
「ヤバッウッウンコ出そうな感じ!」
ひんやりとした感触が直腸に伝わってくる。
オレにはこれが快感とは思えなかった。
これがイイっていう人たくさんいるっていうのに。
未熟だなあ、オレ・・・。
そして、ペニス型アナル棒(たいして大きくなかった)が
ズボツと挿入された。
上下にピストン運動が始まる。
クククッ!苦しい・・・ 冷汗しかでない。 参った!
「ごめんなさい!やっぱオレにはダメです。」
結局、気持ちいいとは思えなく、それ以来アナル責めは断念。
なぜ、気持ちよくなれないか・・・最大の理由は・・・
実はオレ痔になったことがある!
(今は大丈夫だが、たまに痛くなることがある)
あまり刺激を与えて痔を怒らすとエライことになる。
お尻の穴はそーとしておいたほうがいい・・・。
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- 2006/05/07(日) 12:06:33|
- ラバープレイ!!
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↑ブレスコントロールイメージベッドに大の字になり両手両足をロープでベッドの4隅に
くくりつけられる。
もう身動きはとれない。
今回はパンツとシャツのセパレートのラバースーツを着用だった。
顔は全頭のラバーマスクにギャグを噛まされている。
ラバータイツをずり下ろされ、オチンチンとお尻が出た状態。
天井にもミラーが貼られており、黒いラバー人間がオチンチンだけを
ヒョコッと出している異様な光景だ。
実に情けない姿が映っている。
YUKAさんは火のついたローソクを持っていた。
ローソクプレイは初体験。
子供の頃、お尻に注射をされる直前の心境と似ていた。
「いつくるか・・・」というドキドキ感。
ローソクが溶けてオチンチンを直撃!「ポタッ」
「あ~ちっちっ!」
腰を動かしなんとかその責めから逃れようとするのだが
容赦なくポタッポタッとオチンチンに命中する。
タマタマまで被害は広がっていく。
「助けてください」なんて言ったかはわすれたが、やがて
オチンチンとタマタマは完全にロウパック状態になっていった。
あんなに熱いのに、やけどしないのが不思議だった。
どうも、オレにはこの責めはあまり快感には思えなかった。
いい体験だったが・・・
それからは2度とロウソクプレイは望まなくなった。
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- 2006/05/03(水) 12:32:54|
- ラバープレイ!!
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YUKAさんが持っていたビニール袋はオレの頭に
スッポリと被せられた。
身動きのとれないオレはそーっと呼吸をしながら
次の展開を待つのみ。
もう、息苦しい。
呼吸穴は僅かで、ギャグも噛まされている上からの
ビニール袋責めだから、当然だ。
そして、首の部分から空気が漏れないようにマジックテープの
ベルトでピッタリと締め付けられる。
ミラーの中で責められている自分の姿に益々興奮!
自分の吐いた空気しか吸えない。
苦しくても自分ではビニール袋を取り除くことが出来ない。
この窒息責めこそ自分の求めていたプレイであった。
ビニール袋の内側は曇ってくる。徐々に苦しさが増す。
呼吸が荒くなってくる。
息を思いっきり吸おうとするとすればするほど
ビニールが口元にピタッと張り付いてしまう。
容赦なく、YUKAさんの手はオチンチンを責めてくる。
「気持ちいいんでしょ。」
「ハア、ハア、ハアッ・・・苦しいっ・・・」でも最高の快楽!
ピストン運動は激しくなる。発射するまではビニール袋は
とってもらえない。
苦し~いっ。目が白目状態になっているのがわかる!
意識も朦朧としてくる。
耐えて耐えてもう駄目!イクーっ!
「ドッピューン!!」
いってしまうと快楽であった窒息感が地獄の息苦しさに一転する。
「早くビニール袋とって~。死ぬっ~!」って感じ。
発射するまでと後では息苦しさの質が違う。
今まで息苦しさを我慢しながらでもフィニッシュまでの快感に
耐えていたが、イってしまうと窒息の限界を超えている為
もう1秒たりとも我慢できない状態にある。
気絶寸前でビニール袋の恐怖から開放される。
この身動きできない状態での窒息責め~フィニッシュまでの
快楽と苦痛のタイミングは一人では味わえない。
プレイ中の苦しさの中で、ぎりぎりまで耐えてもうダメって
いう自分の限界を知っている人・・・
当然お互いの信頼関係がないと出来ない非常に危険なプレイだ。
~さらに続く~
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- 2006/04/29(土) 11:20:00|
- ラバープレイ!!
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立ったまま両手、両足を×状態に開かれて鉄のパイプに
縛り付けられる。
もう身動きがとれない。
また、愛撫がはじまる。オレの息は荒くなる。
キャットスーツの下にはペニスケース付きの
ラバーパンツを履いている。
前のチャックを下ろすと黒いゴムのおもちゃと化した
オチンチンがびっくり箱の人形の様に元気よく飛び出る!
飛び出たオチンチンがYUKAさん手の中に包まれ
ムギュムギュされる。そしてシコシコと上下に動きだす。
オレの腰もシンクロして動いてしまう。
やばいこのままじゃすぐイってしまう。
何か別のこと考えよう・・・
なんて思っていたら窒息責めが始まった。
完全に呼吸穴を塞がれる。右手で窒息責め、左手でペニス責め。
苦しいけど、気持ちいい。
最初は我慢しているが、苦しくなって首を横に振る。
すぐには息をさせてくれない。
「ウグッ、ウグッ」
「どうしたの、苦しいの?・・・あらっこんなにオチンチン
大きくしちゃっていやらしい・・・」
なんて言われてもてマジで苦しい。けど気持ちい~い。
「ウーッ!」 もう駄目!と悲鳴に近い声を出してようやく
息を吸わしてもらえる。
こんなプレイを何度か続けた後、気がつくとYUKAさんの手には
ビニール袋をもっていた!
ドキドキ・・・いよいよ始まる念願の窒息プレイだ!
~さらに続く~
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- 2006/04/26(水) 23:01:25|
- ラバープレイ!!
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10数年前、ラバリストやシャイニー等のラバーフェチ雑誌に
掲載されているようなラバー+完全拘束+呼吸制御など、
1人では不可能なもっと刺激的なプレイを望むようになっていった。
もう1人遊びでは限界がある。そこで、SMクラブに行くことを決断!
渋谷ジュスティーヌ・・・ここは医療プレイが得意のSM系クラブだが
ラバープレイもやっている。女性主導型の男性Mクラブだ。
当時、ラバープレイをしてくれるところって少なかった。
(オレが他のSMクラブを知らなかったこともあるが・・・)
ラバーグッズもそれなりに充実していた。
で、初めての電話予約もドキドキ。
期待と不安が交錯しながらお店に辿り着く。
最初はこっちも何してもらえばいいかわからなくて緊張。
とりあえず、ラバープレイを希望する。
初めてのお相手がYUKAさんだった。
それ以来、YUKAさんのファンになってしまった。
(最近行ってないな・・・YUKAさん元気かな?)
オレの好むプレイ内容って他人から見たらつまんないくらい
シンプルなものだ。
先ずは全身ラバーに着替えた。マスクは自分のものを使用。
窒息フェチでもあるので目、口の開口部分が
極力小さいほうが、より快感を生む。
YUKAさんもラバー姿・・・
お互いすりすりと愛撫開始。
ラバー越しのオレの顔、首、乳首へと擦り擦り攻撃が始まる。
そして徐々にラバーの手は下半身へ伸びていく。
股間を摩ってくるラバーの手。
「うっ!」もうオチンチンはビンビンだ。
ラバーとラバーが擦れる時の微妙な振動が
全身にこだまする。「気持ちイイ」
壁一面にミラーが貼り付けてある。
そこに映るオレとYUKAさんの愛撫しあう姿を見ながら
さらに興奮!ビデオの映像とオーバーラップしてきた。
僅かに開いているマスクの口を塞がれる。
ラバーグローブの香りが漂ってくる。
そして小さなマスクの口の上からギャグを噛ませられる。
うっ・・・想定外!そして両手を両足を×状態に開かれて鉄のパイプに
縛り付けられる。
もう全く自由は利かない。
「いったいこれからどうなるのか?・・・」
・・・次回へ続く・・・
テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト
- 2006/04/23(日) 10:27:33|
- ラバープレイ!!
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