第2ラウンドです。
次は、過去に、hiroさんにやってあげたプレイを
今回は私がやって頂きました。
両手両足をベッドの四隅に鎖で繋がれ、南京錠で完全ロックです。
大の字状態でもう自分では絶対外すことが出来ません。
何をされても抵抗できません。
一体何をされるのか・・・不安以上に興奮してきます。
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- 2007/09/25(火) 22:52:23|
- ラバードール「魔棲香」
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今まで魔棲香に変身していた最長時間を既に越えています。
息苦さの限界にきているというのに
ビニール袋まで被せられ暫く放置されました。
「スーハァー、スーハァー」・・・息苦しいです!
でも、耐えます。この苦しさがどんどん気持ちよくなってきます。
この状態で、また、電マ責めがはじまりました。
「あああっ」女性のような声ではありませんが感じてしまいます。
でも、今の私は男でも女でもないラバードールです。
袋の中は二酸化炭素が充満し、白く曇ってきました。
呼吸が異常に荒くなってきました。
この、息苦しさが最高に気持ちいいのです。
全身ラバーで、手足の自由を奪われ、ビニール袋被せられて
さらに、ラバーで包まれたペニスを電マで責められるのです。
「ハアハアハア」「苦しい!・・・」「でも、気持ちいい」
ビニール袋外して欲しいけど、我慢しちゃうんです。
意識が朦朧としてきます。
「あああ。でも、もう限界、死んじゃう!」
「袋とって~!」
hiroさんも相当な窒息フェチですので、相手の
クルシキモチイイツボをちゃんと押えていらっしゃいます。
私は安心して責めていただけます。
それに、まだまだ、イクことは許されません。
まだ、第一ラウンドが終わったところですし・・・
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- 2007/09/20(木) 23:02:44|
- ラバードール「魔棲香」
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おかげさまで30万アクセス突破!
体力の衰えは隠せませんが、マイペースでラバーライフを
楽しんで行きたいと思っています。
これからも、宜しくおねがいいたします!そして、恐怖の窒息責めが始まります!
恐怖心はもちろんありますが、それ以上に興奮してきます。
大きめのビニール袋をマスクの上からスッポリと被せられるのです。
首から、空気が漏れないようにベルトで締め付けられます。
大きい袋なので、暫くは中の空気を吸っていられるので平気ですが
なにせ魔棲香の鼻の穴は凄く小さいので、勢い良く吸い込まないと
空気が肺まで入ってきません。
既に限界の10分は超えています。
徐々に中の酸素が減っていくのがわかります。
自分の吐いた空気しか吸えません。
リブレスプレイです。私はこの息苦しさが何よりも快感です。
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- 2007/09/16(日) 00:20:18|
- ラバードール「魔棲香」
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拘束状態のままベッドに横たわりました。
hiroさんがバイブで私の股間を責めてきます。
もちろん手足の自由は利きません。
自分ではどうすることも出来ません。
自分の意志は存在しません。
私はラバードールですから・・・hiroさんのお人形です。
もがいてみるものの、無駄な抵抗・・・
もがけばもがくほど息が苦しくなります。
十分に空気が吸えないので、呼吸が荒くなってしまいます。
それでも、私にとっては、快感なのです。この苦しさが・・・
本当に気持ち良かったです。
直ぐにでもイってしまいそうでしたが、ここは、我慢!
もっと、ラバードールとして耐えなければいけません。
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- 2007/09/11(火) 00:11:41|
- ラバードール「魔棲香」
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ラバードール「魔棲香」マスカです。
フィメールマスクを被るとラバ丸から魔棲香に変身です。
魔棲香(マスカ)になって今まで、なんこさんやBishopさんと
写真は撮って頂いたけれど、まだプレイはしたことありませんでした。
でも、久しぶりにトータルエンクロジャー&窒息フェチの
hiroさんとお会いしてたっぷり遊んで頂きました。
hiroさんも本来責められるのが好きなんだけど、
今回は私のワガママ聞いてもらって沢山、責めてもらっちゃった。
もちろん私の大好きな窒息責めです。
とても、危険な遊びです。ひとつ間違えれば死じゃいます。
でも、凄く気持ち良いのです。
遊んだ事、少しずつお話していきますね。
先ず最初は、後手にされてラバーロープで拘束されます。
あー・・・もう気持ちいい・・・
直立状態で少し、拘束感を愉しみます。
このマスク、口は開きません。鼻の穴が僅か直径3mm開いているだけです。
もちろん皮膚呼吸もできないので、直ぐ息苦しくなります。
でも、自分ではもう外すことはできません。
今まで、被っていて10分が限界でした。
でも、この日、なんと2時間以上も被せられたままでした。
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- 2007/09/07(金) 22:50:02|
- ラバードール「魔棲香」
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