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LOVE×LOVE RUBBER ~ラバーフェチの告白~

シニア世代になってもラバーフェチの性癖は衰えず…昔ほど積極的な活動はしていないけど気が向いたら更新します *20歳未満の方はご遠慮ください

撮影レポート②

MIRAIDO(旧HPSART)さんより『新ラバーマスク拘束超呼吸制御』のタイトルで
ダウンロード販売スタートした。

この作品の撮影レポートの続きをご報告。

全身光沢剤でピカピカになったラバー女性の手は手枷で拘束し、両足を開いた状態で
椅子の脚にストレッチフィルムで拘束し手足の自由を奪った。

愛撫を続けながらと窒息プレイへと入っていく。
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片手は口を塞ぎ、もう片方の手は胸から股間へ優しく擦っていく。
彼女の吐息が大きくなる。身体をくねらすが手足の自由は利かない。

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愛撫と軽い窒息責めを繰り返したあと、彼女にガスマスクを被せた。
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排気口と吸気口が別になっているタイプのガスマスクである。
吸気口を塞ぎ息が吸えない状態にする。吐くことは出来ても吸うことが出来ない。
もう片方の手で、股間を責める。
マスク越しに聞こえてくる悶え声と必死に呼吸をしようとする苦しみの声。

呼吸を我慢しているのが分かるが、限界が来て必死に息を吸い込もうとすると
塞いでいる俺の手は、まるで掃除機の吸引口に手をあてているかのごとく
強烈に吸い付く。彼女は必死に呼吸しようとしている。

しかし直ぐには手を外さない。

091104006

このまま電マ責めへと入っていく。
091104007

続く・・・

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2009/11/21(土) 21:47:12|
  2. ラバー計画
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撮影レポート①

フェチ映像の老舗とも言えるHPSARTさんより
フィメールマスクを使用したラバーフェチ作品の協力依頼が8月にあった。
そして、先日ついにそれが実現した。

11月4日 15時 
撮影現場に到着。 静かにドアを開けると既に撮影の段取りが進められていた。

前半の撮影はアニメ系マスクに肌ゼンタイに身を包んだ女性が黒ゼンタイの
男性2人に遊ばれているシーンだった。

股間に電マを当てられ快楽のなかで逝ってしまうというクライマックスシーンだった。

なかなか新鮮な光景で、興奮すると言うよりむしろ興味深く楽しく見学させてもらった。

アニメ系マスク、ゼンタイフェチにはたまらない作品だろう。

そして、後半戦。

ラバー&窒息フェチの拘りを意見として取り入れていただき、結局出演まですることになった。

色々なプレイをしてみたかったが1回目だったので 今回は光沢剤を塗る
シーンから始まりガスマスクやフィメールマスク、ビニール袋を被せ窒息責めで
逝かせるというシンプルな内容のものだった。

それでも拘りとしてあったのは、ラバーの光沢感やフィット感。

それに窒息による荒い呼吸音だった。

今回の作品はそれが強調されたものになっていると思う。

モデルは170cmの長身でナイスボディ!
しかし、キャットスーツ着るのが初めてで、かなりの時間を要した。

着せるのを手伝っているうちに俺の方が先に汗ビッショリになってしまった。

全身ラバーと化した姿は実に美しい!
キャットスーツには皺ひとつ無く全身にピッタリ張り付き、フェチ度100%のスタイルだった。

俺は定番のフィメールマスクで、全身キャットスーツ、コルセット、ブーツの「魔棲香」に変身。

モデルにラバーマスクを被せ、ソファに座らせいよいよ撮影開始。

最初の拘りであった、ラバーの光沢感、フィット感を先ずは表現したかったので、
光沢剤をお互いに塗り合うところからはじまった。

hpsart09110301

ソファに座っているモデルの後ろに回り愛撫する。

手のひらにたっぷり垂らした光沢剤を上半身から塗っていく。

そしてお互い向き合い、立った状態で、腿、足首と全身隈なく塗りたくる。

そのまま彼女を4つんばいにさせ、お尻にから股間にかけて光沢剤を塗っていく。

彼女は感じているようで、身体をうねらせ吐息が荒くなってくるのが分かる。

美しい光沢感を放つラバードールが完成した。

再び椅子に座らせ愛撫と合わせて口を塞ぎ窒息プレイの序章に入っていく。

※この作品は11月下旬に販売予定だそうです。
興味ある方は是非ご覧いただけたらと思います。

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2009/11/08(日) 00:20:18|
  2. ラバー計画
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N&C計画 レポート4

プレイ撮影は1時間以上が経過した。

グローブとソックスに汗がかなり溜まってきた。

インフラタブルマスクも長時間はかなり息苦しい。

しかし、呼吸穴を塞がれてもじっと耐え、
全身の皮膚を外気から遮断され、暑さに耐えながら、
完全密閉上状態であることが、なによりも快楽である。

そして、最後に自作フィメールマスクを被った。
nanko&maska1

このマスクもかなり苦しい。

瞳と鼻に3mmの穴のみで首の付け根までの全頭を覆う。

後頭部はぎっちり紐でで締め付ける。

なんこさん所有のシルバーのウィッグを被せてもらう。

耐えたご褒美として、なんこさんに口紅を塗って頂く。
正面を向き合って、なんこさんのマスクの顔をじっと
見つめながら・・・
口紅を持つその手は黒のラバーの光沢を放っていた。

いつまでもこのままの状態でいられたらと
願いながらも、撮影は修了した。
nanko&maska2

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2007/08/13(月) 11:43:23|
  2. ラバー計画
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N&C計画 レポート3

撮影は続いた。

俺はインフラタブルマスク被った。

今までに無いくらい空気をパンパンに注入した。

視覚と聴覚が遮断され、唯一、口元にあるチューブからの
呼吸のみ許される。

なんこさんに成されるがままである。

どんなポーズをとったか覚えていないが、
呼吸用のチューブを塞がれ息苦しいかったことだけは覚えている。

それでも、「苦しい」とはなんこさんには決して言わなかった。

「もっともっと責めてください・・・」という思いで俺は耐えた。
nanko&maru3

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2007/08/04(土) 20:17:04|
  2. ラバー計画
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N&C計画 レポートその2

両手の自由を奪われたまま、なんこさんの指示通りの体勢を
とっていった。

しんどいポーズでずっと耐える…

きつくても耐える…ラバーの中に汗が溜まってくる…

心地よい苦痛である。やっぱり俺はM性の方が強い。

印象的だったのは、俺が脚を伸ばした状態で座ったところに
なんこさんが立ったまま跨り、股間での顔面圧迫責め。

マスクの穴はなんこさんのラバーでピッタリと塞がれる。

なんこさんの体重が俺の顔面乗ってくる。

この圧迫感、窒息感がクルシキモチイイ!

俺はじっと、耐えた。 まだまだ、撮影は続いた。


なんこさんにマスクの上からキス!
nanko&maru2


俺を気遣ってくれる優しいなんこさん!
nanko&maru1

テーマ:ラバーフェチ - ジャンル:アダルト

  1. 2007/07/28(土) 14:17:00|
  2. ラバー計画
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