今年に入ってまだ、活動らしい活動はしていない・・・
まだ、冬眠中。
そろそろ、ラバー着たくなってきた。
オフ会等で、フェチ友さんとお話できることも楽しいけれど
今年はもっと実践的なプレイを楽しみたいね。
だけど最近、体力的年齢を感じてきた・・・
いつまで、どこまで、ラバー人生を送れるか!?
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- 2009/01/18(日) 10:52:37|
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明けましておめでとうございます。
当サイトへのご訪問誠にありがとうございます。
本年もマイペースで活動していきたいと思っています。
宜しくお願い致します。
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- 2009/01/02(金) 23:34:57|
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東京の超高層マンションの一室にある某サロンでのこと。
10月頃から行くようになった。(といってもまだ数回しか通ってないが・・・)
フツウ?にSMやフェチな話をまったりとする程度であるが、
そういう話が心置きなく出来るのがいい。
いろいろ、イベントも実施しているようだ。今度参加してみようと思う。
先日、思いのほか仕事が早く終わったので、サロンに足を運んだ。
この日はmさんが担当の日だった。
mさん・・・長身でスタイルが良くとても魅力的な女性だ。
今日、最初の客だった。
ビールで喉を潤し、mさんのこと色々と聞かせてもらった。
俺も自分の性癖について語りエロ話で盛り上がっていった。
mさんと二人きりの時間が続いた・・・。
mさんが「久しぶりにPVCに着替えようかしら・・・」
「大歓迎!」俺の為に?・・・
スカート、コルセット、ストッキング、グローブで身を包んだ。
美しい・・・
「触っていい?」「・・・」
mさんの顔を覗きこみ、暗黙の了解を確認した。
ピッタリとPVCが張り付いたつま先に頬ずりする。
俺は思わず「四つん這いになるので座ってください」と奴隷発言してしまった。
mさんの体重を背中全体で感じ、この重さに耐えることが快感へと変わっていった。
両足で俺の首を挟み頚動脈を圧迫する。
「苦しい・・・でも気持ちいい」 「ううっ・・・落ちる・・・」
必死に四つん這いで耐えた。
「仰向けになって」 mさんの指示に従った。
顔面騎乗!
mさんのお尻で鼻と口が完全に塞がれた
全く呼吸が出来ない。
両手を押さえられ身動き取れない。
しかし、窒息が好きな俺にとっては最高のご褒美だ。
そしてまた両手で首を絞められ落ちる寸前までいった。
このプチSMプレイは20~30分程度であったが、実に至福の時間を過ごすことができた。
こんなこと、滅多にすることは無いとmさんは言う。
「今日は特別。これを期待されて来られては困る」と釘を刺された。
多分これが最初で最後かもしれない。
それでも、久しぶりにいい思いを体験できた。
それからまもなくして、チャイムが鳴り、他の客がやってきた。
*写真は私ではありません・・・
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- 2008/12/06(土) 12:57:34|
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おかげさまで、60万アクセス!
相変わらず、細々とではありますが活動しています。
今後とも宜しくお願いします。
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昨日、異種格闘技的な「フェチ」&「SM」のオフ会に参加してきた。
ラバー、女装子、緊縛、ゼンタイ、刺青、ピアス、コスプレ・・・
「SM」「フェチ」を色々な角度から感じることができた。
今回、
プロの緊縛師である「神浦匠」氏に縛って頂いて感激!
縄を幾重にもかけられる度に全身が引き締まっていく緊張感が
心地よく、新鮮に感じた。
*今回のオフ会の内容は少しずつ報告したいと思います・・・。
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- 2008/09/21(日) 13:55:21|
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わりといるんだよね。ラバー&窒息フェチの人。
SMにも通ずるものはあるけれど
縄での縛り、ローソク、ムチ、聖水・・・
とはまた別次元の世界。
拘束、窒息が好き、という意味では完全にMだけど
「ラバーがSMプレイの1アイテム」であるのとは訳が違う。
ラバーで全身包まれていることが前提となる。これが基本にある。
ラバーフェチだからねぇ。
SMプレイはパートナーがいないと成立しにくいが(自縛もあるが・・・)
ラバー自体は一人でも遊べる。
一人でも、奥深くラバーの世界を堪能することが出来る。
しかし、そこにも限界あるので、お互いを理解しあえるパートナーが欲しくなる。
ラバーをこよなく愛する者であれば、男でも、女でも関係ない。
ただ、ラバーフェチはMに偏りがちになるけどね。
最近、少し欲求不満の魔棲香です・・・
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- 2008/09/17(水) 23:33:08|
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